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やまびこ旅館
やまびこ旅館は本館の宿泊棟から川向こうへの通路用の
橋が架かっていて、対岸には露天風呂や食事処、売店などの
施設があり、周囲の山々や風流な川のせせらぎを聞きながら
非日常感に浸れる旅情感あふれた施設といえる。
浴槽は、内湯のほか、開放的な「仙人湯(大)」と落ち着いた雰囲気の「仙人湯(小)」がある。
また、家族風呂は6つの趣の異なった浴槽があり、好みで選べる。
喫茶前にはあし湯もあるので、日帰りでものんびり過ごせそうだ。
やまびこ旅館では食事休憩プランもあるので、
利用する際は電話で問い合わせてみよう。
売店は古い蔵を移築してあり、風情漂うなか、
中庭の散策もできる。また、喫茶室もあり、おちついた空間で、
エスプレッツや紅茶、白玉だんごなどが味わえる。
施設概要:
部屋数:18室
お風呂:露天2、室内2、
家族風呂:6
駐車場:30台
■料金:大人 500円 子供300円
■定休日:無休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:○
■日帰:○ 食事:○予約
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0311
■アクセス:
■HP:http://www.yamabiko-ryokan.com/
■地図:
MAP
■泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩炭酸水素塩泉
■効能:動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮膚など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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日本の主なモール泉
十勝川温泉、幕別温泉、しほろ温泉、東北温泉宮城県東鳴子温泉の「赤湯共同源泉」東京都大田区や神奈川県川崎市、横浜市など関東近郊にある銭湯やスーパー銭湯の中には、モール成分により真っ黒となっている冷鉱泉を沸かして用いているところがある。それらは黒湯の俗称を持っている。
大田区に点在する黒湯温泉神奈川県鎌倉市の日帰り入浴施設の稲村ヶ崎温泉等、佐渡市の佐和田温泉 旅館入海仙道温泉も十勝川温泉と同泉質のモール温泉である。金沢市の深谷温泉をはじめ市内温泉銭湯の多くにコーヒー色のモール成分が含まれた湯が涌き出ている。 周辺では白山市(旧美川町)や津幡町にも同様の湯を利用した温泉施設が存在する。
甲府盆地の温泉の多くにもモール成分が含まれる。福岡県大川市の大川温泉熊本県人吉市や鹿児島県湧水町、それと隣接する宮崎県えびの市にはモール成分を含む温泉が多数、湧出している
大分県別府市の別府温泉北浜地区の旅館群の源泉の中にはモール泉が湧き出すものがある。 モール泉の分布は別府湾に沿って広がっており、大分市内の温泉銭湯にも多い。鹿児島県の鶴丸旅館にある鶴丸温泉は九州屈指の高濃度のモール泉と言われている。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
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「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
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