|
|
|
帆山亭
阿蘇の山麓にひっそりと佇む寂静の地に帆山亭があります。
さりげなく心を解きほぐしてくれる清流の宿は
自然の恵みに包まれています。
広々とした露天風呂、狗の湯や、客室露天、露天風呂の仙女の湯
があります。
帆山亭の昼食プランはメニューも充実
していて、熟練した亭主が作る料理を
ゆっくり味わうことができる。
ご休憩時間は、12:00〜14:00で、
1575円(消費税込)からとお得だ。
はぎの間で食事の後、お部屋でご休憩の場合
昼食(ヤマメ定食)3150円
部屋休憩1050円
合計4200円
昼食(花かご御膳)4200円
部屋休憩1050円
合計5250円
昼食(おまかせ御膳)5250円
部屋休憩1050円
合計6300円
プランもメニューも豊富なので、
好みに合わせて気軽に利用できる。
出かけるときは電話での予約をお勧めします。
■帆山亭
■料金:大人500円 子ども300円
■定休日:無休
■営業時間:8:30〜20:30
■露天:○ 家族風呂:×
■日帰:○ 食事:○
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0059
■アクセス:
■HP:http://www16.ocn.ne.jp/~hozantei/
■地図:
MAP
■泉質:含硫黄ナトリウム塩化物泉・硫酸塩泉
■効能:切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症など
■写真
1
2
3
4
|
|
-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
露天風呂のはじまり
露天風呂(ろてんぶろ)は、野外や屋外に設置された屋根や囲いを設けない風呂である。野風呂(のぶろ)、野天風呂(のてんぶろ)とも呼ばれる。露天風呂は温泉入浴の原風景とも言える。野湯のような状態であった温泉に浴槽を整備したものが始まりである。
温泉における露天風呂の人気は高い。景色を眺めながら入浴出来ることや、入浴時に開放感を味わえること、また浴室内に熱がこもるようなことがないためのぼせにくいことなど様々な要因が挙げられる。そのため、多くの旅館や日帰り入浴施設では内湯だけでなく露天風呂も併設している。
なお、天井と三方の壁に囲まれ屋内とさほど変わりない閉塞感のある状況にもかかわらず「露天風呂」と称している事例もあるが、この場合は「半露天」などと称している事例もある。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
|
「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
|
|