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お宿 野の花
黒川温泉郷から少し離れた山間のくぬぎ林の中にあり、
周囲は自然に囲まれていて、風光明媚な景観が特徴。
岩の露天風呂「ぎんねずの湯」と
切石や檜を使って造られた2つの内浴場、石風呂
と桶風呂「檜皮(ひわだ)の湯」があります。
季節の彩を感じられる温泉です。
露天風呂「ぎんねずの湯」は、
清流をたたえる小川を携え、
心地良い時間と癒しを与えてくれます。
内浴場の檜皮の湯は、切石のお風呂と、檜で出来た
桶風呂になっていて、
日替わりで、男湯と女湯が入れ替わります。
■お宿 野の花
■料金:大人500円 子供300円
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:×
■日帰:○ 食事:×
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0595
■アクセス:
■HP:http://www.oyado-nonohana.com/
■地図:
MAP
■泉質:単純温泉
■効能:高血圧、動脈硬化、ニキビ、しもやけなど
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
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放射能泉
温泉水1kg中にラドンを3ナノキュリー以上含む温泉で、微量のラジウム、ラドンおよびアスタチンから水銀までの原子核崩壊によって生じる放射性同位体が含まれるのが特徴。たとえば有馬温泉の源泉近くでは13マイクロシーベルト/時を被曝する。この量は、原子力安全委員会の指針では屋内退避が推奨される被曝量である。
これに対し、「健康への悪影響は一切なくむしろホルミシス効果による免疫細胞の活性化により健康になるため積極的に被曝すべき」とする者もいる。その一方で、ラドン被曝などでの健康に対する害への指摘もある。このように放射能泉やホルミシス効果には、益とする意見と害とする意見がある。
放射能泉はラジウムの含有量に関係なくラジウム温泉(ラジウム泉)と総称されることもあるが、日本の場合はラドン含有量の多いものがほとんどであり、そのような温泉は一般的に「ラドン温泉」(ラドン泉)と呼ばれている。この他、ラドンの同位体であるトロンを多く含むものもあり、同様に「トロン温泉」(トロン泉)と呼ばれている。
混浴の施設
入口、脱衣所は別々となっているが、湯船が一緒となっている場合が多い。施設によっては、脱衣所付近から少しの間に目隠しをして奥の方で両方がつながっているようにしたり、浴槽は一緒だが洗い場を男女別にしたり、湯着を貸し出したりと工夫しているケースもある。公共浴場などでは、浴槽・脱衣場・洗い場まですべて区別がないという場所もある。
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「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
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