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旅館 わかば
旅館 わかばの温泉は、
油分を多く含んだ独特のナトリウム塩化物泉硫酸塩泉で、
女性客には、化粧水がいらないほどお肌をしっとりスベスベ
にしてくれると評判の温泉です。
大正浪漫な雰囲気の内風呂でゆっくりとくつろいで、
内湯の向こうには露天風呂があり、
自由に行き来できる造りになっています。
岩盤が敷かれた寝湯は、岩盤浴と同じ岩盤リモナイトタイルを敷
いたお風呂で、温泉と遠赤外線の相乗効果で、お風呂上りはぽ
っかぽかになります。
また、ゆったりと落ち着いた空間で湯を楽しめる家族風呂もあります。
家族連れやプライベートでの湯浴みに最適です。
岩盤浴のご利用は、一般 1,500円(90分)で、午後12:00〜午後10:00
(受付は午後8:00)まで利用できる。
※黒川の露天風呂を3ヶ所まで1,200円で楽しめる「入湯手形」も販売している。
■旅館 わかば
■料金:大人 500円 子供350円 幼児200円
■家族風呂:一回 2,000円(約1時間)
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:○
■日帰:○ 食事:×
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0500
■アクセス:
■HP:http://www.ryokanwakaba.com/
■地図:
MAP
■泉質:ナトリュウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性 低張性 高温泉)
■効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病に良い
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
湯治湯と一般浴場の違い
湯治湯は今日では療養、湯治、保養温泉として知られる一方で、一部では行楽温泉として発達したケースもあり、そのような温泉地では共同温泉、浴用施設などにおいて、一部の心ない旅行客や地元住民によって純粋な療養客からの苦情を生ずる場合がある。このような対策として、一般旅行客に対してマナー運動を呼びかけたり、温泉地での条例、ルールを決めたりするほか、療養客専用の共同浴場や一般客宿泊お断りの温泉なども存在する。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
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「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
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