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玉名温泉 つかさの湯
家族風呂特別室 一般 2800円会員 2600円
露天風呂付き 一般 2200円会員 2000円
檜風呂(内湯のみ) 一般 1800円会員 1500円
利用時間は50分。
入室の基本料金:は最大大人3名、小人は大人の半人扱い。
ランチバイキング11:30-15:00 一般980円 会員880円
ディナーバイキング17:30-21:00 一般1100円 会員980円
6歳から小学生 600円/680円 3歳から5歳 300円/300円
■料金:大人680円 小人320円
会員550円/250円
ナイト
■料金: 午後8時〜午後11時 500円
シルバー会員(満60歳以上) 500円
※会員登録時に100円が必要。
■定休日 年中無休(メンテナンス時は休業)
■営業時間:10:00〜23:00
■露天 ○
■家族風呂 ○
■日帰 ○
■食事 ○バイキング980円 宿泊 ×
■TEL 0968-72-7777 0120-026781
■HP:http://www.tsukasanoyu.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県玉名市立願寺656−1
■泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節など
■写真
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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源泉掛け流し式?
温泉法による成分表示は、以前はあくまで源泉での段階に基づくものであり、そこから引湯された温泉は湯量の少なさなどを理由に殺菌、循環されることがある(いわゆる循環式)、また湯量を確保するために加水したりすることがあり、このような温泉では、本来の温泉の効能を得るのは難しいとされる場合があった。
一部の温泉はイメージ低下を避けるために、これらの部分を黙認、隠匿している部分があるとされ、また源泉をそのまま利用して源泉をそのまま掛け流しにする温泉を、「源泉掛け流し式」などと呼んで盛んに喧伝し、湯治、療養に用いられる温泉は大半がこの類となっている。
環境省は2005年2月、施行規則の一部改正をし、今までの成分表示に加え、浴槽内の温泉の状況(加水・加温・循環装置・入浴剤など)についても表示しなければならないこととした。これは、2004年中に、白骨温泉(入浴剤使用)、伊香保温泉(水道水使用)など各地の温泉での実態報道(いわゆる温泉偽装問題)が相次ぎ、適正な温泉利用に関する議論が世間の関心事となってきたことによる。
天然の入浴剤
湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。
湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR> 草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR> また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR> 湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。
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玉名エリアの温泉の紹介。
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