|
|
|
ふじ屋
ふじ屋のお風呂は、男湯も女湯も広々としたお風呂で、
緑を眺め、川のせせらぎを聞きながら黒川の天然温泉を肌で感じる
ことができます。
泉質は硫化水素泉・緊張性氏張高温泉で、主な効能は、高血圧症、
動脈硬化、末稍循環障害、リュウマチ、慢性中毒性、糖尿病、皮フ病、慢性湿疹、
ニキビ、しもやけ、慢性膿皮症、きりきず、女性性器慢性炎症、
月経異常(特に無月経)、不妊症等。
飲用としてもご利用できます。
■料金:大人500円 子供300円
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:○
■食事:○
■宿泊:○
■TEL 0967-48-8117
■アクセス:
■HP:http://www.kurokawaonsen.or.jp/fujiya/
■地図:
MAP
■泉質:硫化水素泉・緊張性氏張高温泉
■効能:高血圧症、動脈硬化、末稍循環障害、リュウマチ、慢性中毒性、糖尿病、皮フ病、慢性湿疹
|
|
-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
黒湯
黒湯(くろゆ)とは、主に湯船における湯の色が黒色、黒褐色をした源泉または温泉を指す。にごり湯の一種である。色の黒さに特色をもつ鉱泉または温泉である。黒さとともにフミン酸や塩分を含んでいたり、粘度が比較的高い特色をもつ場合が多い。
黒湯の成分は療養泉(泉質)の分類上では炭酸水素塩泉、塩化物泉などに該当する。黒色を呈する要素としては、おおむね以下の2種類存在する。
植物性の有機物によるもの大半がモール泉同様、植物性の有機物(フミン酸など)が多く含まれることによる黒湯である(分布は「モール泉」の項を参照)。これらの成分により、甘い独特な香りがする温泉もある。
硫化物によるもの硫化物によって黒色となった湯の花による黒湯である。塩原温泉郷の「塩原元湯温泉」など、ごく一部にのみ存在する。
湯の花の成分
湯の花には硫黄、カルシウム、アルミニウム、鉄、珪素など様々な元素が含まれる。湯の花は源泉の泉質によって成分が異なり、主成分に応じて硫黄華、硫酸塩華、石灰華、珪華などに分類される。例えば高温強酸性の草津温泉では硫黄華、様々な泉質の別府温泉では硫黄華、硫酸塩華、珪華の3種類が得られる。
|
「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
|
|