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県南の日帰り温泉入浴
津奈木温泉、湯の児温泉、湯の鶴温泉など代表的な温泉街 が点在する。洞窟風呂や岩をくりぬいた風呂や、ケーブルカーで 小高い山まで登る展望風呂など、他に類を見ない独特の 風呂が点在する。 ≫主な施設 津奈木温泉四季彩/斉藤旅館/昇陽館

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御湯船温泉館やすらぎ
奥阿蘇の宿 やまなみ
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山鹿、菊池の日帰り温泉
山鹿、菊池のエリアの温泉の特徴はなんといっても、滑らかな泉質にあると思われる。ヌルヌルとした肌ざわりは湯心地もよく、県外からの観光客も多い。
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花富亭/露天湯椛/湯処風月/湯の川/ほたるの長屋/幸泉閣/華の番台/寿楽園/湯の蔵一木一草/旅館善屋/奥山鹿温泉旅館/癒しの郷/家族湯/山伏/湯花里/家族湯いまむらゆーかむ/清流荘/七城の森/蘇ざき/月ノホタル/水の駅/七城温泉ドーム/岩蔵/四季の里/旭志
白水温泉 瑠璃
白水温泉 瑠璃
白水温泉 瑠璃 白水温泉瑠璃
俵山峠を越えたあたりから阿蘇の景色が目に飛び込んでくる。 南阿蘇への日帰り温泉はこの阿蘇の雄大な景色が楽しみの 一つだ。

白水温泉瑠璃は阿蘇五岳の麓にある温泉で、 宿泊もでき、観光客や地元の人で賑わう温泉だ。 白水温泉 瑠璃 秋の田園風景をイメージした2つの内湯「こづみの湯」と 「かけぼしの湯」があります。いずれも高い天窓があり、 広々とした開放感がある。

湯上りには郷土料理が食べられる レストランがあり、和室やロフト付きの宿泊施設もあり、 専用の露天風呂もついている。宿泊するには穴場。

■料金:大人400円 子供200円 70歳以上200円
■定休日 第4水曜 (祝日の場合は営業・前日または翌日休)
■営業時間:8:00〜22:00
■露天 ○
家族風呂 ○50分1000円 別途入浴料1名400円
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ○予約
■TEL 0967-62-9080
■HP:http://www.aso-hakusui.com/village/ruri/ruri.html
■地図: MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1260−1
■泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など
■写真  1 2



南阿蘇の日帰り温泉施設/立ち寄り湯一覧
南阿蘇の温泉施設/日帰り温泉/立ち寄り湯
白水温泉瑠璃 0967-62-9080 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1260-1
ホテルグリーンピア南阿蘇 0967-67-2131 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411-9
月廻り温泉館 0967-62-0141 熊本県阿蘇郡高森町大字高森3016
四季の森温泉 0967-67-2212 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字久石1360
木の香湯 0967-67-2332 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰3624
和み乃癒 0967-23-5335 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野541-8
蘇峰温泉ゆうやけ 0967-67-4126 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2489−2
阿蘇健康火山温泉 0967-67-0001 熊本県阿蘇郡長陽村河陽5579-3
小山旅館 0967-67-0002 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4284
どんどこ湯 0967-35-1726 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字下野135-1
地獄温泉 清風荘 0120-172-594 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2327
ウィナス 0967-67-2277 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽4530
山口旅館 0967-67-0006 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2331
竹の倉山荘 0967-67-2980 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字中松2065
天然温泉憩いの家 0967-68-0015 熊本県阿蘇郡長陽村立野907


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現代の温泉療養

一部の温泉では温泉医療を専門とした温泉医を育成し、温泉病院や温泉診療所などを設け、温泉医療に多大な成果を上げるようになった。

古くからの湯治の名湯として知られた温泉地は、医学的、化学的根拠が生まれたことから、その伝統に誇りを持ち、旧套を堅持するようになった。これらの療養、湯治のための温泉は、戦後盛んになった行楽、歓楽温泉とは一線を画すようになり、国も効能が高く、保養、湯治に向いている温泉を国民保養温泉、または国民保健温泉と指定するなど差別化を図るようになり、国からのお墨付きをいただいた温泉地はそれを売りにするようにもなっている。


湯の花

湯の花(ゆのはな)とは、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものを指す。「湯の花」以外にも、湯花、湯の華、湯華など、複数の表記がある。一般に入浴剤などの用途で採取・販売されている。

高温で湧出した源泉が大気に接触すると、温度差による冷却(溶解度の減少)、溶媒成分の蒸発、酸素との反応などにより源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。この不溶性沈殿が湯の花である。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。


南阿蘇エリアの温泉の紹介。