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杖立の日帰り温泉
小国エリアにある杖立て温泉では「立ち寄り湯めぐり帳」を販売しています。1050円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。









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天草の日帰り温泉
東シナ海に沈む夕景が素晴らしく、日帰り温泉にはもったいない くらいのロケーションが特徴だ。 宿泊施設を備える宿は料金も手ごろで、出来れば 一泊してゆっくり過ごしたい。市内からのアクセスは 多少時間もかかるが、日帰りのドライブを兼ねて出かける と良いだろう。 ≫主な施設ペルラの湯/麟泉の湯/やすらぎの湯/白鷺館/愛夢里
白水温泉 瑠璃
白水温泉 瑠璃
白水温泉 瑠璃 白水温泉瑠璃
俵山峠を越えたあたりから阿蘇の景色が目に飛び込んでくる。 南阿蘇への日帰り温泉はこの阿蘇の雄大な景色が楽しみの 一つだ。

白水温泉瑠璃は阿蘇五岳の麓にある温泉で、 宿泊もでき、観光客や地元の人で賑わう温泉だ。 白水温泉 瑠璃 秋の田園風景をイメージした2つの内湯「こづみの湯」と 「かけぼしの湯」があります。いずれも高い天窓があり、 広々とした開放感がある。

湯上りには郷土料理が食べられる レストランがあり、和室やロフト付きの宿泊施設もあり、 専用の露天風呂もついている。宿泊するには穴場。

■料金:大人400円 子供200円 70歳以上200円
■定休日 第4水曜 (祝日の場合は営業・前日または翌日休)
■営業時間:8:00〜22:00
■露天 ○
家族風呂 ○50分1000円 別途入浴料1名400円
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ○予約
■TEL 0967-62-9080
■HP:http://www.aso-hakusui.com/village/ruri/ruri.html
■地図: MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1260−1
■泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など
■写真  1 2



南阿蘇の日帰り温泉施設/立ち寄り湯一覧
南阿蘇の温泉施設/日帰り温泉/立ち寄り湯
白水温泉瑠璃 0967-62-9080 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1260-1
ホテルグリーンピア南阿蘇 0967-67-2131 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411-9
月廻り温泉館 0967-62-0141 熊本県阿蘇郡高森町大字高森3016
四季の森温泉 0967-67-2212 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字久石1360
木の香湯 0967-67-2332 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰3624
和み乃癒 0967-23-5335 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野541-8
蘇峰温泉ゆうやけ 0967-67-4126 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2489−2
阿蘇健康火山温泉 0967-67-0001 熊本県阿蘇郡長陽村河陽5579-3
小山旅館 0967-67-0002 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4284
どんどこ湯 0967-35-1726 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字下野135-1
地獄温泉 清風荘 0120-172-594 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2327
ウィナス 0967-67-2277 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽4530
山口旅館 0967-67-0006 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽2331
竹の倉山荘 0967-67-2980 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字中松2065
天然温泉憩いの家 0967-68-0015 熊本県阿蘇郡長陽村立野907


-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
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黒湯

黒湯(くろゆ)とは、主に湯船における湯の色が黒色、黒褐色をした源泉または温泉を指す。にごり湯の一種である。色の黒さに特色をもつ鉱泉または温泉である。黒さとともにフミン酸や塩分を含んでいたり、粘度が比較的高い特色をもつ場合が多い。

黒湯の成分は療養泉(泉質)の分類上では炭酸水素塩泉、塩化物泉などに該当する。黒色を呈する要素としては、おおむね以下の2種類存在する。

植物性の有機物によるもの大半がモール泉同様、植物性の有機物(フミン酸など)が多く含まれることによる黒湯である(分布は「モール泉」の項を参照)。これらの成分により、甘い独特な香りがする温泉もある。

硫化物によるもの硫化物によって黒色となった湯の花による黒湯である。塩原温泉郷の「塩原元湯温泉」など、ごく一部にのみ存在する。


天然の入浴剤

湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。

湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR>
草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR>
また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR>
湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。


南阿蘇エリアの温泉の紹介。