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阿蘇プラザホテル
施設概要:露天:男2女2 / 内湯:男2女2 / サウナ:男1女1
※貸切有(露天は不可)
浴場は全部で4ヶ所、すべてから阿蘇五岳の稜線を眺めることができます。
特に峰望の湯は大小の岩を組んだ庭園露天風呂付。
入浴食事付き(11:00〜14:00、個室利用、要予約)3675円〜
■料金: -
■定休日 無休
■営業時間:-
■露天 ○
■家族風呂 ○貸切風呂
■食事 ○
■宿泊 ○
■TEL 0967-32-0711
■HP:http://www.asoplaza.co.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇市内牧温泉1287
九州道熊本ICより約50分
■泉質:硫酸塩泉
■効能:高血圧症、動脈硬化症、きりきずなど
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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別府温泉/治療の研究
豊富な温泉資源に恵まれた別府温泉では、1912年(明治45年)には陸軍病院が、1925年(大正14年)には海軍病院が開院し温泉療法の実践が始まると、1931年(昭和6年)には九州大学の温泉治療学研究所(現在の九州大学病院別府病院)が設置され、温泉治療の研究が行われてきた。キュリー夫人の功績によって放射性物質の研究が世界的に進歩を遂げると、三朝温泉ではラジウムの効能に目を付けて岡山医科大学が1939年(昭和14年)に三朝温泉療養所(現在の岡山大学病院三朝医療センター)を設置して、温泉治療の研究を行ってきた。
ドラム缶風呂
ドラム缶風呂(ドラムかんぶろ)は、空いたドラム缶を廃品利用して風呂として使用したものであり、石を積んで作った釜の上に置いたドラム缶に水を満たし、底部を釜の火で熱してお湯にする。
入浴は木の蓋を踏んで入るか、あるいは下駄を履いて入るかである。第二次世界大戦中、(燃料の空き缶など素材が調達しやすいことから)戦地でよく作られ、戦後も簡易な風呂として、内風呂のない家庭も多かった昭和40年代頃までは一般家庭でもしばしば行われていた。
現在でも、野外でドラム缶風呂に入浴できるようなドラム缶加工品が市販されている。
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阿蘇エリアの温泉の紹介。
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