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山懐の宿 一木一草
西洋と和が見事にマッチした温泉宿。内湯と露天からなり、
洞窟風呂もある。天然のサウナに入っているような感覚だ。
建物は年月を経てアンティークな雰囲気を見事に醸し出している。
平山温泉でも代表的な宿といってよいだろう。
食事休憩プランも手ごろで、2500円からあるので、ぜひ利用してみたい。
■料金:大人450円 子供200円
■定休日 無休
■営業時間:10:30〜22:00
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ○休憩プラン2500円〜 宿泊 ○
■TEL 0968-43-1013
■HP:http://www.ofuro.in/ichiboku.html
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県山鹿市平山陣ノ内4995-1
■泉質:アルカリ性単純硫黄泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみなど
■写真
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赤湯
赤湯(あかゆ)は、湯の色が赤色をした温泉の総称。にごり湯の一種で、浴槽内で析出、または沈殿している湯の花の色が赤色をしている湯に対してこの名称がつけられることが多い。赤色をしているのは、含鉄泉などのように温泉成分に多量に含まれる鉄分が酸化鉄として湯の花になるためである。著名な赤湯は有馬温泉の金泉である。
赤色の湯は特徴的であることから、そのまま温泉名も「赤湯」となることが多い。しかしながら、山形県の赤湯温泉のように無色透明の湯も存在する。これについては開湯伝説に因んで命名されたためである。
岩盤浴の効果
発汗作用により新陳代謝の活発化が図れる。具体的な薬事効能を示す施設もあるが、疑似科学的な効果を掲げるケースも多々見受けられるので注意が必要である。
人工的な岩盤浴では、遠赤外線に関連する特殊な岩石の使用を謳う施設も多い。遠赤外線はどのような岩石であれ熱すれば必ず放射するが、岩石によって遠赤外線の放射率と放射量に差があり、鉱石の違いを謳う施設の主張にも科学的な検討の価値がある。
岩盤浴が糖尿病などの生活習慣病の症状改善に効果が高いことを、岡山大学大学院保健学研究科の上者(じょうじゃ)郁夫教授の研究グループが明らかにした。
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山鹿エリアの温泉の紹介。
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