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湯めぐりの里 竹乃香
貸切専門の温泉で、各室には内湯と露天風呂があり、
贅沢な時間を過ごすことができる。また、ゆったり4時間
の貸切プランもあり、のんびり湯船に浸かるのも良い。
16時まで入浴すると300円割引になるお得な割引もある。
泉質はアルカリ単純泉
■料金: 1500円〜貸切50分
■定休日 無休
■営業時間:10:00〜23:00受付
■露天 ○
■家族風呂 ○
■食事 ×
■宿泊 ×
■TEL 0968-71-2615
■HP:http://www.tikusuien.co.jp/kazokuyu/kazokuyu.html
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県玉名市玉名1989
■泉質:単純弱放射能温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■効能:痛風、動脈硬化、高血圧症など
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-インフォメーション-
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外湯(そとゆ)のルーツ
外湯(そとゆ)とは、温泉街に存在する、宿泊施設を伴わない公衆浴場、日帰り入浴施設のこと。内湯に対する対義語である。源泉開発の技術が乏しかった時代、温泉は自然湧出源泉に限られていた。湯量が限られていたことや、温泉は皆の共有財産で誰かの占有物ではない、という考えから湯船は源泉が湧出する場所に共同の浴場として整備され、旅館はその周辺に建てられた。宿泊客は温泉に浸かる際には、旅館の外にある共同浴場に通っていた。大正時代以降、源泉開発技術が向上するにつれ、旅館ごとに独自の源泉を持つようになった。
その際に、旅館独自の湯と旅館の外の湯ということで、内湯、外湯という区分が生じた。源泉の意から、元湯と呼ぶ温泉もある。古くからの湯治場は、皆外湯に通う形態であったが、今日では俵山温泉、温湯温泉、城崎温泉、など一部に残るのみである。外湯の多くは、地元の人が管理している共同浴場であったが、今日では休息施設を併設した日帰り入浴施設も多く存在する。
沐浴(もくよく)とは
は水を頭から浴びること、浴は水に身体を浸けることを意味する。水や湯を用いることが一般的である。それ以外にも煙・火・香料などによりけがれを落とすことも沐浴に含める。 多くの宗教で奨励されている参拝、礼拝の前に手や足、顔、口など体の一部を水で洗う行為も沐浴の一種である。
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玉名エリアの温泉の紹介。
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