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ふれあいの丘交流センター
玉名郡玉東町の小高い丘の上に立つ温泉館。そのため温泉
施設以外にも人工芝のスキー場などもあり、家族連れにも
嬉しい施設である。
浴槽は男女毎日入れ替わり、洋風和風を毎日楽しめる。
家族湯もあり、檜風呂にゆっくり浸れる。田園風景が広が
る風光明媚なロケーションだ。
■料金:大人400円 子供300円
■定休日 第1・3月曜
祝日の場合は翌日
■営業時間:9:30〜22:00
■露天 ○
■家族風呂 ○
■日帰 ○
■食事 -
■宿泊 ×
■TEL 0968-85-6551
■HP:http://www.qwer.jp/onsen/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県玉名郡玉東町木葉372
■泉質:単純温泉
■効能:リウマチ、皮膚病、婦人病、神経痛、筋肉痛など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
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硫黄泉
温泉1kg中に総硫黄を2mg以上含む温泉で、卵が腐ったような臭い、また湧出後湯船にて湯の花により白濁する温泉も多いのが特徴。掲示用泉質名では硫黄泉と一括りにされるが、硫化水素の含有の有無により、全く含まない硫黄泉と、これを含む硫化水素泉に大別される。硫黄型および硫化水素型の判別は新泉質名、または旧泉質名を確認することで判別できる。pHの分布は広いが、酸度が高いものは硫化水素型に多く、アルカリ性を示すものは硫黄型に多い。
日本国内で特に硫黄濃度の高い温泉地として高湯温泉(福島県福島市)、万座温泉(群馬県嬬恋村)、月岡温泉(新潟県新発田市)の3か所が挙げられる。
別府明礬温泉の湯の花
大分県別府市の明礬温泉では、地熱地帯に「湯の花小屋」と呼ばれるわらぶき小屋を建て、小屋の中に青粘土を敷き詰め、粘土から析出し結晶化した湯の花やミョウバン(明礬)を収穫する方法が採られている。この方法により製造される湯の花は、生産量も多く全国に広く流通している。
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玉名エリアの温泉の紹介。
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