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ふれあいの丘交流センター
玉名郡玉東町の小高い丘の上に立つ温泉館。そのため温泉
施設以外にも人工芝のスキー場などもあり、家族連れにも
嬉しい施設である。
浴槽は男女毎日入れ替わり、洋風和風を毎日楽しめる。
家族湯もあり、檜風呂にゆっくり浸れる。田園風景が広が
る風光明媚なロケーションだ。
■料金:大人400円 子供300円
■定休日 第1・3月曜
祝日の場合は翌日
■営業時間:9:30〜22:00
■露天 ○
■家族風呂 ○
■日帰 ○
■食事 -
■宿泊 ×
■TEL 0968-85-6551
■HP:http://www.qwer.jp/onsen/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県玉名郡玉東町木葉372
■泉質:単純温泉
■効能:リウマチ、皮膚病、婦人病、神経痛、筋肉痛など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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温泉信仰のはじまり
日本に仏教文化が伝来すると、それに平行して医療や医術に関する知識も流入した。温泉信仰が根付くようになったのがそのころで、やがて、少彦名命を祀った温泉神社が建てられたり、薬師如来は温泉の神様として知られ、温泉寺も多数建立されるようになり、温泉地を見守る存在となった。神や仏が鳥獣に化けて温泉の在処を教えた、傷を癒したという伝承も、ある種温泉信仰から生まれたものである。
また、天皇家が主宰となって温泉地開発の奨励を行った場所も見られ、温泉は万民の療養、湯治の場であるとともに、信仰の場として認識されるようになった。
岩盤浴の入浴法
大量の汗をかくので、事前に水分補給をしっかり行う。循環器系統に障害を持つ場合には、入浴はあらかじめ医師に相談するか避けた方がよい。40度程度に熱せられた岩盤の上にシーツやタオル、ゴザなどを敷いて20〜30分寝ころぶ。ガウンの貸し出しなどを行う施設もある。
入浴後は、水分補給をしっかり行い、ショックを避けるために体温の急激な変化を避ける(水風呂などに入らないようにするため、そのままの帰宅を勧める施設もある)。
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玉名エリアの温泉の紹介。
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