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守護陣温泉
湧蓋山麓に囲まれた渓谷に、趣向を凝らした15の部屋が点在する
家族風呂は離れは4つのエリアからなる。
東の湯(5棟)入浴のみ(50分)1600円
※東の湯は部屋付50分 2600円
西の湯(3棟)50分1500円
南の湯(4棟)50分1400円
北の湯(3棟)50分1500円
全室貸切で、定額で何人でも入浴可能。
コインタイマー式で毎回入れ替え。
■料金: 50分 1400円〜
■定休日 無休
■営業時間:24時間営業
■露天 -半露天
■家族風呂 ○
■食事 ×
■宿泊 ×
■TEL 0967-46-5430
■HP:http://www2.megax.ne.jp/syugojin/
■地図:
MAP
■アクセス 阿蘇郡小国町西里守護陣
■泉質:単純温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など
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温泉療法のメカニズム
人は湯に浸かることによって一定の空気圧の圧迫から解放され、内臓の負担が軽減する。これによって一定のマッサージ効果を与える。また、この状態で呼吸を行うことによって肺機能を強化することが可能である。
浮力による作用は、人は水中にいた時に全体重の九分の一にまで軽減するが、これは浮力が及ぼすものである。したがって、体が軽くなるので、筋肉や関節を動かすことに対し、負担を軽減することが可能である。温熱による作用は、入浴することで体温が上昇し、それにより血行を促進したり、また一部の疾病に効果を発揮したりするものである。
高温を利用すれば、一種の麻酔、刺激効果を与えられ、また人肌ぐらいの低温を利用すれば、リラックス効果を期待できる。
ドラム缶風呂
ドラム缶風呂(ドラムかんぶろ)は、空いたドラム缶を廃品利用して風呂として使用したものであり、石を積んで作った釜の上に置いたドラム缶に水を満たし、底部を釜の火で熱してお湯にする。
入浴は木の蓋を踏んで入るか、あるいは下駄を履いて入るかである。第二次世界大戦中、(燃料の空き缶など素材が調達しやすいことから)戦地でよく作られ、戦後も簡易な風呂として、内風呂のない家庭も多かった昭和40年代頃までは一般家庭でもしばしば行われていた。
現在でも、野外でドラム缶風呂に入浴できるようなドラム缶加工品が市販されている。
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南小国エリアの温泉の紹介。
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