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旅館 山翠
宿は標高1500mの湧蓋山、その美しさから
小国富士とも呼ばれ親しまれている。
旅館 山翠は、その山懐にあり、
標高750mの混浴露天風呂から足湯まで計16種類の温泉がある。
中でも一番高い場所にある露天風呂からは阿蘇の山々や
遠くには菊池の山々まで見渡せる。
日帰り温泉にははずせないスポットで、ここだけでも
十分に湯めぐりができる。
浴槽は混浴露天風呂、洞窟風呂、岩風呂、男性用露天風呂、内湯、
女性用露天風呂、内湯、家族風呂、足湯。その他仮眠室や
休憩所、食事処がある。
予約をすればお造り懐石と入浴がセットになった
食事休憩4620円が個室で堪能できる。
AM11:30〜PM2:30まで、要予約。
地鶏の地獄蒸し会席 4,620円
2,888円(一羽)
1,733円(半羽)
個室ご希望の場合は、2,310円(一室/3時間)
で利用できます。
■料金:500円
個室休憩1室2000円(3時間)
■定休日:不定休
■営業時間:8:00〜21:00
■露天:○
■家族風呂:○
■食事:○食事休憩(予約) 宿泊:○
■TEL:0967-46-4547
■HP:http://www.3sui.jp/
■地図:
MAP
■泉質:単純硫黄泉
■効能:美肌効果、皮膚病、神経痛、切り傷、すりきずなど
■アクセス:熊本県阿蘇郡小国町西里はげの湯
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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別府温泉/治療の研究
豊富な温泉資源に恵まれた別府温泉では、1912年(明治45年)には陸軍病院が、1925年(大正14年)には海軍病院が開院し温泉療法の実践が始まると、1931年(昭和6年)には九州大学の温泉治療学研究所(現在の九州大学病院別府病院)が設置され、温泉治療の研究が行われてきた。キュリー夫人の功績によって放射性物質の研究が世界的に進歩を遂げると、三朝温泉ではラジウムの効能に目を付けて岡山医科大学が1939年(昭和14年)に三朝温泉療養所(現在の岡山大学病院三朝医療センター)を設置して、温泉治療の研究を行ってきた。
天然の入浴剤
湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。
湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR> 草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR> また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR> 湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。
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小国エリアの温泉の紹介。
立ち寄り湯めぐり帳
杖立温泉にある宿に、
1000円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。
9時〜20時30分
・泉屋
・石庭風呂 かねいし
・福満湯 くきた本館
・仇討ちの湯 米屋別荘
・長寿霊泉 葉隠館
・浪漫の湯 白水荘
・白瀬の湯
・やまがや
・みどりの湯 わかのや
・湧美人の湯 ひごや
・寿の湯 日田屋
・宝の湯
・久野屋
・静香の湯 ふくみ山荘
・善隣乃湯 丸正
・延命の湯 むらせ
・湧渓泉
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