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米屋別荘 長寿の湯
泉質:弱食塩泉で無色無臭、温度は高め
温泉の種類は蒸し風呂、露天風呂、うたせ湯、ひのき風呂など12種類の温泉がある。
食事休憩もあり、釜飯ランチ2,000円、懐石料理5,000円から
味わえる。
姫の湯(女性専用内湯)
殿の湯(男性専用内湯)
うたせ湯(混浴露天風呂)
むし湯
かま湯
粒の湯(家族風呂 立ち湯)
糀の湯(家族風呂 うたせ湯)
粧の湯(家族風呂 うたせ湯)
糧の湯(家族風呂 あわ湯)
粟の湯(家族風呂 あわ湯)
女性専用露天風呂付風呂
(あわ湯 うたせ湯 むし湯)
■料金:500円入浴のみ
■定休日:不定休
■営業時間:-
■露天:×
■家族風呂:○
■食事:×:宿泊:○
■TEL:0967-48-0507
■HP:http://www.komeyabessou.jp/
■地図:
MAP
■アクセス:阿蘇郡小国町杖立温泉
国道212号線沿い、日田ICから車で40分 共同駐車場あり
■泉質:弱食塩泉で無色無臭
■効能:神経痛、リウマチ、婦人病など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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露天風呂のはじまり
露天風呂(ろてんぶろ)は、野外や屋外に設置された屋根や囲いを設けない風呂である。野風呂(のぶろ)、野天風呂(のてんぶろ)とも呼ばれる。露天風呂は温泉入浴の原風景とも言える。野湯のような状態であった温泉に浴槽を整備したものが始まりである。
温泉における露天風呂の人気は高い。景色を眺めながら入浴出来ることや、入浴時に開放感を味わえること、また浴室内に熱がこもるようなことがないためのぼせにくいことなど様々な要因が挙げられる。そのため、多くの旅館や日帰り入浴施設では内湯だけでなく露天風呂も併設している。
なお、天井と三方の壁に囲まれ屋内とさほど変わりない閉塞感のある状況にもかかわらず「露天風呂」と称している事例もあるが、この場合は「半露天」などと称している事例もある。
風呂のルーツ行水
行水(ぎょうずい)とは、桶やたらい等にお湯や水をそそぎ、それを浴びて体を洗うこと。入浴の一形態。行水は、20世紀末頃に家庭用給湯器が普及する以前に、しばしばみられた体を清潔にするための行為であるが、同時に夏などに暑さをしのぎ涼を取るためにも行われたため、夏の季語になっている。
やかんなどで湯を沸かし、水を入れたたらいに湯を足して温度調節をする。たらいは古く木製であったが、後にアルマイトやトタン(めっきした鉄薄板)などでできた「金ダライ(かなだらい)」、あるいはプラスチック製のものが用いられた。
風呂において桶を満たすほどの湯水を得難かった時代には、少量の湯水をたらいに湛えて下半身を浸け、手桶で肩から水を流したり、たらいの水に浸した手拭を絞り、体を拭った。場合によっては垣根で囲われた庭にたらいを置いて戸外で浴びる姿なども江戸時代から明治・大正の風俗を示した絵などに残る。
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小国エリアの温泉の紹介。
立ち寄り湯めぐり帳
杖立温泉にある宿に、
1000円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。
9時〜20時30分
・泉屋
・石庭風呂 かねいし
・福満湯 くきた本館
・仇討ちの湯 米屋別荘
・長寿霊泉 葉隠館
・浪漫の湯 白水荘
・白瀬の湯
・やまがや
・みどりの湯 わかのや
・湧美人の湯 ひごや
・寿の湯 日田屋
・宝の湯
・久野屋
・静香の湯 ふくみ山荘
・善隣乃湯 丸正
・延命の湯 むらせ
・湧渓泉
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