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やすらぎの宿 まつや
やすらぎの宿 まつやの浴槽は、
露天風呂混浴風呂(男女各1)と内風呂(男女各1)、
家族風呂(露天2)、家族風呂(内湯2)からなる。
お食事休憩(税・サ込み)
昼食 3675円〜(11:00〜14:00)
夕食5250円〜(18:00〜21:00)
※個室を利用する場合は、1時間2,000円増し。
※日・祝祭日の前日は利用できません。
■料金:500円 家族湯60分1500円
■定休日:不定休
■営業時間:-
■露天:○
■家族風呂:○
■食事:× 宿泊:○
■TEL:0967-46-5675
■HP:http://e-matuya.com/
■地図:
MAP
■泉質:単純硫黄泉
■効能:神経痛、リューマチ、婦人病、皮膚病など
■アクセス:熊本県阿蘇郡小国町西里はげの湯
熊本より1時間30分
福岡市より2時間 日田ICより1時間
北九州より2時間30分 大分市内より1時間30分
久留米より2時間 長崎より3時間
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
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含鉄泉
温泉水1kg中に総鉄イオン (Fe++, Fe+++) を20mg以上含有する温泉で、炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものが存在する。湧出後の酸化により、温泉が黄色や赤色、赤褐色を示すのが特徴。赤湯と呼ばれる温泉は鉄泉であることが大半である。また、炭酸を含有する場合(炭酸泉)もある。
湯の花
湯の花(ゆのはな)とは、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものを指す。「湯の花」以外にも、湯花、湯の華、湯華など、複数の表記がある。一般に入浴剤などの用途で採取・販売されている。
高温で湧出した源泉が大気に接触すると、温度差による冷却(溶解度の減少)、溶媒成分の蒸発、酸素との反応などにより源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。この不溶性沈殿が湯の花である。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。
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小国エリアの温泉の紹介。
立ち寄り湯めぐり帳
杖立温泉にある宿に、
1000円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。
9時〜20時30分
・泉屋
・石庭風呂 かねいし
・福満湯 くきた本館
・仇討ちの湯 米屋別荘
・長寿霊泉 葉隠館
・浪漫の湯 白水荘
・白瀬の湯
・やまがや
・みどりの湯 わかのや
・湧美人の湯 ひごや
・寿の湯 日田屋
・宝の湯
・久野屋
・静香の湯 ふくみ山荘
・善隣乃湯 丸正
・延命の湯 むらせ
・湧渓泉
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