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くぬぎ湯
目の前にくぬぎの森と
わいた山を眺めて森林浴気分に浸れるくぬぎ湯は、
全10棟の家族湯を備え、脱衣所・床暖房・洗面台・
扇風機・石鹸・シャワーなどが完備されている。
四季折々に変化する湧蓋山をのんびり楽しむには
絶好のロケーションである。
家族湯の露天風呂では絶景を独り占めでき、
内湯からも窓を開けると開放感に浸れます。
露天ひのき湯 1室 50分 1600円
露天風呂 1室 50分 1200円
家族湯1室 50分 800円
お湯はコインタイマー式で3〜5分程度で溜まります。
毎回お湯を入れ替えますので、とても清潔で気持ちがいいです。
入浴の方は無料で蒸し地獄が使えます。温泉たまごとさつまいもは、
いつでも受付にあります。他の食材も持ち込み可能で、何でも蒸して楽しめます。
もちろん、他の食材も持ち込みOKで、
何でも蒸して楽しめます。
たまごは、
約6分間蒸すとおいしい温泉たまごができあがります。
さつまいもは、約30〜40分で蒸しあがりますので、
入浴中に蒸しておくといいです。
※入浴前に蒸し地獄をご利用の場合は、
受付が必要。
■料金:800円〜(家族湯定員なし)
■定休日:無休
■営業時間:24時間
■露天:○
■家族風呂:○
■食事:× 宿泊:×
■TEL:0967-46-3222
■HP:http://www.lemonet.com/~kunugiyu/
■地図:
MAP
■泉質:単純硫黄泉
■効能:切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
■アクセス:阿蘇方面より国道212から国道387へ入り玖珠方面へ。
玖珠I.Cより国道210号から国道387入り阿蘇方面へ。
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
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飲泉(いんせん)について
古く湯治においては、温泉に入るだけではなく、飲泉を行うことによってさらに回復効果が高まるという考えがあった。また、特に炭酸泉などは「霊泉」といわれ、薬効が高いものとして珍重されたほか、嗜好飲料として飲まれることもあった。明治時代、大正時代にはサイダー飲料の原料として炭酸泉が用いられた事例も存在する。現在でも、露天風呂の注ぎ口などにコップや柄杓などを設置して利用者に飲ませたり、別途蛇口を設置して、飲泉設備として整備している例が散見される。とはいっても、強酸性や強食塩泉であったり、温泉成分として水銀やヒ素等を含むなど、泉質によっては飲用に適さないものもある。また、温泉といっても循環風呂の注ぎ口のお湯は衛生上問題があるので飲むべきではない。たとえ掛け流しでも、保健所に飲泉許可を取得していないことにより、飲泉が禁じられている場合もある。
足湯の概要
服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるため、温泉街の街角に設置されることが多い。他にも、鉄道駅、道の駅、公園、空港、港など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。日本の場合、ほとんどの足湯は無料で利用できるが、一部では寸志または料金として200円以下の金額で楽しむことが可能な場合もある。
全身で入浴する通常の温泉と違って、膝下だけお湯に浸かるため、のぼせしにくく、足に太い血管が通っているため全身を温めることができる。裸足になり、長ズボンなどを着用している場合はズボンが湯に浸からないようにたくし上げならなければ入ることができない。更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。
着衣のまま利用できる温浴施設として、足湯の一部には手湯がある施設もある。また温泉蒸気を利用したものとしては鉄輪温泉の「足蒸し」や、酸ヶ湯温泉の「まんじゅうふかし」などがある。
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小国エリアの温泉の紹介。
立ち寄り湯めぐり帳
杖立温泉にある宿に、
1000円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。
9時〜20時30分
・泉屋
・石庭風呂 かねいし
・福満湯 くきた本館
・仇討ちの湯 米屋別荘
・長寿霊泉 葉隠館
・浪漫の湯 白水荘
・白瀬の湯
・やまがや
・みどりの湯 わかのや
・湧美人の湯 ひごや
・寿の湯 日田屋
・宝の湯
・久野屋
・静香の湯 ふくみ山荘
・善隣乃湯 丸正
・延命の湯 むらせ
・湧渓泉
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