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るりの湯
特別室 家族湯90分間(1室)3.500円 1〜2名まで
素泊まり(1〜2名様まで)一人 11.200円(税込み)
■料金: 60分〜2000円90分〜2500円
■定休日 不定休
■営業時間:11:00〜22:00
■露天 ×
■家族風呂 ○
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0967- 44-0277
■HP:
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺瀧ノ上5887-1
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断定期観光バス(要予約)別府行きで50分、黒川温泉下車、タクシーで5分
■泉質:
■効能:
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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湯治(とうじ)について
湯治(とうじ)とは、温泉地に長期間(少なくとも一週間以上)滞留して特定の疾病の温泉療養を行う行為である。日帰りや数泊で疲労回復の目的や物見遊山的に行う温泉旅行とは、本来区別すべきである。
湯治についてはかかりつけの医師とよく相談し、目的と効能を明確にしてから行うべきである。できれば湯治先の温泉地にも、医師や看護師などから入浴方法や体調の維持などのアドバイスを受けられる体制が整っていることが望ましい。
素人判断で行う湯治は、効果を半減するばかりではなく、場合によっては悪化させることもあるので要注意である。
施浴とは
施浴(せよく)とは、寺院などにおいて、貧しい人々や病人・囚人らを対象として浴室を開放して入浴を施すこと。ほどこしゆ、ゆせぎょうとも呼ばれる。
仏教においては病を退けて福を招来するものとして入浴が奨励され、『仏説温室洗浴衆僧経』と呼ばれる経典も存在した。そのため、仏教伝来とともに寺院には湯屋・温室などと呼ばれる入浴施設が設置され、僧侶自身の入浴は勿論のこと、人々を入浴させた。施浴は布教や勧進活動の他にも、追善法要などの仏事の一環として開かれた例がある。
また、大分県別府市の鉄輪温泉にある鉄輪むし湯、渋の湯、熱の湯は、一遍が施浴を行うために地獄(地熱地帯)を鎮め整備した温泉とされている。
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南小国エリアの温泉の紹介。
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