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えびす温泉センター
JR
多良木駅
前にあるえびす温泉センター。
付近の住民の憩の場にもなっています。
露天風呂には深さ1mの歩行浴があり、足裏を刺激
する玉石が敷かれているスペースもある。
男女ともにサウナがあり、一つはミストサウナに
なっている。露天風呂は見事な庭園を彷彿させる。
湯上りには食事処で、うどんなどの軽食が味わえる。
えびす温泉センターの対面には道を挟んで大きな
公園
があります。家族で楽しめます。
■料金:大人300円 子供200円
■定休日 第2火曜
(祝日の場合は翌日)
■営業時間:10:00〜22:00
■露天 ○
■家族風呂 ○60分1000円
別途入館料必要
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 0966-49-1212
■地図:
MAP
■泉質:ナトリウム一塩化物炭酸水素塩泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性など
■アクセス 熊本県球磨郡多良木町大字多良木1561
■写真
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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含鉄泉
温泉水1kg中に総鉄イオン (Fe++, Fe+++) を20mg以上含有する温泉で、炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものが存在する。湧出後の酸化により、温泉が黄色や赤色、赤褐色を示すのが特徴。赤湯と呼ばれる温泉は鉄泉であることが大半である。また、炭酸を含有する場合(炭酸泉)もある。
天然の入浴剤
湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。
湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR> 草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR> また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR> 湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。
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多良木エリアの温泉の紹介。
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