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湯処 和み乃癒
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湯処 和み乃癒
かくれ宿、南阿蘇温泉は立地的にも意外な場所にあり、 発見した時には思わずにんまりしたくなるような通には たまらないロケーションにある。細い山道を程なく登れ ば癒しの里が見えてくる。まさに山の中のオアシスと表 現したくなるような佇まいだ。

泉質も良く、貸切湯でゆったり阿蘇の山々を眺めのんびり過ごせる。 食事付きのプラン4980円もあり、部屋で食事ができる。 ゆったり時間に余裕をもってでかけよう。

■料金:大人300円 月〜木の17:00〜500円 金土日祝は500円
■定休日 無休
■営業時間:10:30〜22:30
■露天 ○
家族風呂 ○2000円/90分〜
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ○
■TEL 0967-23-5335
■HP:http://www.iyasinosato.com/iori_hp/nagominoYu.html
■地図: MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡南阿蘇村立野541-8
■泉質:アルカリ性単純温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性、疲労回復など



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

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飲泉(いんせん)について

古く湯治においては、温泉に入るだけではなく、飲泉を行うことによってさらに回復効果が高まるという考えがあった。また、特に炭酸泉などは「霊泉」といわれ、薬効が高いものとして珍重されたほか、嗜好飲料として飲まれることもあった。明治時代、大正時代にはサイダー飲料の原料として炭酸泉が用いられた事例も存在する。現在でも、露天風呂の注ぎ口などにコップや柄杓などを設置して利用者に飲ませたり、別途蛇口を設置して、飲泉設備として整備している例が散見される。とはいっても、強酸性や強食塩泉であったり、温泉成分として水銀やヒ素等を含むなど、泉質によっては飲用に適さないものもある。また、温泉といっても循環風呂の注ぎ口のお湯は衛生上問題があるので飲むべきではない。たとえ掛け流しでも、保健所に飲泉許可を取得していないことにより、飲泉が禁じられている場合もある。


天然の入浴剤

湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。

湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR>
草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR>
また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR>
湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。


南阿蘇エリアの温泉の紹介。