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四季の里旭志
菊池市内を一望する、鞍岳の中腹にあり、露天風呂からは天候に恵まれれば遠く
有明海を眺望することができる。浴槽内には内湯のほかサウナや露天風呂を備える。
湯上りには旭志牛を味わえるレストランもあり、一食の価値がありそうだ。
その他動物と触れ合うことのできる広場や屋内プールもある。宿泊棟もあるので、
ゆっくり滞在することができる。冬場は地元産の焼き芋の販売も行われている。
■料金:大人330円 子供120円
■定休日 無休
■営業時間:10:00〜21:00
温泉以外の施設は9時〜
■露天 ○
■家族風呂 ○1200円/50分
大人2名子供3名まで
■食事 ○
■宿泊 ○
■TEL 0968-37-3939
■HP:http://www.sikinosato-kyokusi.co.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県菊池市旭志麓2934−10
■泉質:弱アルカリ性単純泉
■効能:神経痛、神経痛、筋肉痛、五十肩、冷え性うちみ、くじきなどなど
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鉱泉分析法指針
鉱泉分析法指針(こうせんぶんせきほうししん、最終改訂:2002年(平成14年)3月)は、環境省自然環境局が制定する行政指針である。作成は公益財団法人中央温泉研究所が行っている。温泉法は温泉を定義するが、鉱泉分析法指針では温泉・鉱泉および泉質を定義する。
鉱泉分析法指針は1951年(昭和26年)に旧厚生省により制定された。分析技術の発展に伴い1957年(昭和32年)には大幅な改訂が行われ、それまで物質に和名を使用していた泉質名が旧泉質名となり、IUPAC名に基づいた新泉質名が定められた。同じく技術の発展に伴い1997年(平成9年)と2002年(平成14年)にも改訂が行われた。また、1982年(昭和57年)には療養泉の見直しが行われた。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
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菊池エリアの温泉の紹介。
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