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ひごや旅館
離れのある風光明媚な庭園露天風呂が自慢。
立ち寄り湯めぐり帳を利用すれば割安で入浴できます。
1000円で販売していて杖立温泉の宿14軒の内の3軒と
共同浴場2ヶ所のお風呂に入ることができます。
1年以内に14軒全部行くと小国杉製の「完湯証」がもらえます。
内風呂(男湯1、女湯1、家族1)
露天風呂(混浴1)
■料金:300円
■定休日:不定休
■営業時間:9:00〜20:30
■露天:○
■家族風呂:○
■食事:× 宿泊:○
■TEL:0967-48-0221
■HP:http://www.geocities.jp/ku_konyoku0/higoya.html
■地図:MAP
■アクセス:熊本県阿蘇郡小国町杖立
大分自動車道路「日田」IC下車
国道212号経由して杖立温泉内、40分ほど。
MAP
■泉質:弱食塩水
■効能:リュウマチ、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
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温泉信仰のはじまり
日本に仏教文化が伝来すると、それに平行して医療や医術に関する知識も流入した。温泉信仰が根付くようになったのがそのころで、やがて、少彦名命を祀った温泉神社が建てられたり、薬師如来は温泉の神様として知られ、温泉寺も多数建立されるようになり、温泉地を見守る存在となった。神や仏が鳥獣に化けて温泉の在処を教えた、傷を癒したという伝承も、ある種温泉信仰から生まれたものである。
また、天皇家が主宰となって温泉地開発の奨励を行った場所も見られ、温泉は万民の療養、湯治の場であるとともに、信仰の場として認識されるようになった。
湯の花
湯の花(ゆのはな)とは、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものを指す。「湯の花」以外にも、湯花、湯の華、湯華など、複数の表記がある。一般に入浴剤などの用途で採取・販売されている。
高温で湧出した源泉が大気に接触すると、温度差による冷却(溶解度の減少)、溶媒成分の蒸発、酸素との反応などにより源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。この不溶性沈殿が湯の花である。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。
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小国エリアの温泉の紹介。
立ち寄り湯めぐり帳
杖立温泉にある宿に、
1000円で3ヶ所の日帰り入浴が楽しめます。
9時〜20時30分
・泉屋
・石庭風呂 かねいし
・福満湯 くきた本館
・仇討ちの湯 米屋別荘
・長寿霊泉 葉隠館
・浪漫の湯 白水荘
・白瀬の湯
・やまがや
・みどりの湯 わかのや
・湧美人の湯 ひごや
・寿の湯 日田屋
・宝の湯
・久野屋
・静香の湯 ふくみ山荘
・善隣乃湯 丸正
・延命の湯 むらせ
・湧渓泉
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