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湯の児温泉 昇陽館
洞窟の湯でおなじみの昇陽館には、その他にも
不知火海を一望できる展望風呂があり、大海原
と天草の景観を一望できる。
新鮮な魚介類を頂くならぜひ宿泊でのんびりしたい。
自慢の海鮮料理を余すことなく堪能できるからだ。
浴槽は内湯、露天風呂、展望風呂、貸切湯が2つ。
檜風呂や岩風呂を楽しめる。
■料金: 1470円/2時間部屋付き
■定休日 無休
■営業時間:10:30〜21:00
■露天 ○
■家族風呂 ○1470円/2時間部屋付き
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0966-63-4121
■HP:http://www.syoyokan.jp/top.html
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県水俣市湯の児4098―40
■泉質:ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉
■効能:筋肉痛、美肌効果、疲労回復など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
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現代の温泉療養
一部の温泉では温泉医療を専門とした温泉医を育成し、温泉病院や温泉診療所などを設け、温泉医療に多大な成果を上げるようになった。
古くからの湯治の名湯として知られた温泉地は、医学的、化学的根拠が生まれたことから、その伝統に誇りを持ち、旧套を堅持するようになった。これらの療養、湯治のための温泉は、戦後盛んになった行楽、歓楽温泉とは一線を画すようになり、国も効能が高く、保養、湯治に向いている温泉を国民保養温泉、または国民保健温泉と指定するなど差別化を図るようになり、国からのお墨付きをいただいた温泉地はそれを売りにするようにもなっている。
足湯の概要
服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるため、温泉街の街角に設置されることが多い。他にも、鉄道駅、道の駅、公園、空港、港など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。日本の場合、ほとんどの足湯は無料で利用できるが、一部では寸志または料金として200円以下の金額で楽しむことが可能な場合もある。
全身で入浴する通常の温泉と違って、膝下だけお湯に浸かるため、のぼせしにくく、足に太い血管が通っているため全身を温めることができる。裸足になり、長ズボンなどを着用している場合はズボンが湯に浸からないようにたくし上げならなければ入ることができない。更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。
着衣のまま利用できる温浴施設として、足湯の一部には手湯がある施設もある。また温泉蒸気を利用したものとしては鉄輪温泉の「足蒸し」や、酸ヶ湯温泉の「まんじゅうふかし」などがある。
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湯の児エリアの温泉の紹介。
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