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ささ原温泉
ささ原温泉
湯浦温泉において、泉質に優れた温泉で、 こじんまりとした温泉施設でありながら ゆったりと過ごすことのできるお湯をもつ。

お湯は若干熱めだが、慣れてくるとなめらかな 肌触りと気持ちよさでつい長湯をしたくなるほどだ。 夏場には少々熱すぎるかもしれないが、その他の 季節にはとてもお勧めの温泉施設だ。

国道から少し入っていったところにあるので、 地図などで確認してから出かけてほしい。

浴槽は男女別の内湯、露天風呂がある。
無料休憩ロビー
広間:入浴料込1名500円
個室:2000 円

泉質は、単純温泉。

■料金:大人170円/子供130円
■定休日:第1・3木曜
■営業時間:7:00〜21:00
■露天:○
■家族風呂:×
■食事:×
■宿泊:×
■TEL:0966-86-2683
■HP:-
■アクセス:熊本県芦北郡芦北町湯浦66-1
■地図:MAP
■泉質:単純温泉
■効能:神経痛、筋肉痛など



-インフォメーション-

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鉱泉の湧出時、または採取時の温度を泉温といい、鉱泉は泉温により次の通り分類される。なお、低温泉・温泉・高温泉をまとめて温泉とする。

1.冷鉱泉 - 泉温25℃未満
2.低温泉 - 泉温25℃以上34℃未満
3.温泉 - 泉温34℃以上42℃未満
4.高温泉 - 泉温42℃以上



ドラム缶風呂

ドラム缶風呂(ドラムかんぶろ)は、空いたドラム缶を廃品利用して風呂として使用したものであり、石を積んで作った釜の上に置いたドラム缶に水を満たし、底部を釜の火で熱してお湯にする。

入浴は木の蓋を踏んで入るか、あるいは下駄を履いて入るかである。第二次世界大戦中、(燃料の空き缶など素材が調達しやすいことから)戦地でよく作られ、戦後も簡易な風呂として、内風呂のない家庭も多かった昭和40年代頃までは一般家庭でもしばしば行われていた。

現在でも、野外でドラム缶風呂に入浴できるようなドラム缶加工品が市販されている。


芦北エリアの温泉の紹介。