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御宿 小笠原
御宿 小笠原は、源泉かけ流しです。宿泊棟のお風呂のほかに、
露天風呂、内湯の「霊峰の湯」があります。自然に囲まれ、
四季折々に季節感を楽しめます
日帰りプランもあり。
泉質:マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
■料金:大人 500円
子供300円
■定休日 不定休
■営業時間:7:00〜10:00
14:00〜22:00
■露天 ×
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ○予約 宿泊 ○
■TEL 0967-34-2000
■HP:http://www.onyado-ogasawara.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇市黒川2323
■泉質:マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、肩こり、運動麻痺、打ち身、ねんざ、慢性消化器病など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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露天風呂のはじまり
露天風呂(ろてんぶろ)は、野外や屋外に設置された屋根や囲いを設けない風呂である。野風呂(のぶろ)、野天風呂(のてんぶろ)とも呼ばれる。露天風呂は温泉入浴の原風景とも言える。野湯のような状態であった温泉に浴槽を整備したものが始まりである。
温泉における露天風呂の人気は高い。景色を眺めながら入浴出来ることや、入浴時に開放感を味わえること、また浴室内に熱がこもるようなことがないためのぼせにくいことなど様々な要因が挙げられる。そのため、多くの旅館や日帰り入浴施設では内湯だけでなく露天風呂も併設している。
なお、天井と三方の壁に囲まれ屋内とさほど変わりない閉塞感のある状況にもかかわらず「露天風呂」と称している事例もあるが、この場合は「半露天」などと称している事例もある。
岩盤浴の入浴法
大量の汗をかくので、事前に水分補給をしっかり行う。循環器系統に障害を持つ場合には、入浴はあらかじめ医師に相談するか避けた方がよい。40度程度に熱せられた岩盤の上にシーツやタオル、ゴザなどを敷いて20〜30分寝ころぶ。ガウンの貸し出しなどを行う施設もある。
入浴後は、水分補給をしっかり行い、ショックを避けるために体温の急激な変化を避ける(水風呂などに入らないようにするため、そのままの帰宅を勧める施設もある)。
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阿蘇エリアの温泉の紹介。
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