熊本-日帰り温泉WEB
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ホテル角萬
ホテル角萬
「ホテル角萬」「ホテル山王閣」「阿蘇ホテル一番館・二番館」 の三ヶ所のこだわり温泉に入浴ができる入湯手形が利用できます。

大浴場/庭園露天風呂/サウナがあります。

■料金: 1050円 (3軒日帰り入浴可能) ホテル角萬 阿蘇ホテル 山王閣
■定休日 無休
■営業時間:-
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0967-32-0615
■HP:http://www.aso.ne.jp/~kadoman/
■地図: MAP
■アクセス 熊本県阿蘇市内牧1095-1
■泉質:硫酸塩泉
■効能:神経痛、リウマチ、糖尿病など
■写真  1



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

当サイトはリンクフリーです。


温泉分析書

温泉分析書(おんせんぶんせきしょ)とは、温泉の成分、禁忌症及び入浴または飲用上の注意の説明で、温泉法第18条第1項の規定により、温泉の施設内への掲示が義務付けられており、脱衣場の出入口や室内に掲示されていることが多い。また、同条第2項および第4項の規定により、分析は都道府県知事の登録を受けた分析機関が実施すること、およびその掲示内容を都道府県知事に届け出ることが義務付けられている。

内容は、温泉法施行規則第10条の規定により、温泉分析書には以下の事項を記載することが規定されている。

1.源泉名
2.温泉の泉質
3.源泉及び温泉を公共の浴用又は飲用に供する場所における温泉の温度
4.温泉の成分
5.温泉の成分の分析年月日
6.登録分析機関の名称及び登録番号
7.浴用又は飲用の禁忌症
8.浴用又は飲用の方法及び注意
9.温泉に水を加えて公共の浴用に供する場合は、その旨及びその理由
10.温泉を加温して公共の浴用に供する場合は、その旨及びその理由
11.温泉を循環させて公共の浴用に供する場合は、その旨(ろ過を実施している場合は、その旨を含む。)及びその理由
12.温泉に入浴剤(着色し、着香し、又は入浴の効果を高める目的で加える物質をいう。ただし、入浴する者が容易に判別することができるものを除く。)を加え、又は温泉を消毒して公共の浴用に供する場合は、当該入浴剤の名称又は消毒の方法及びその理由



木桶風呂

日本の風呂の1つで、ヒノキで造った大型の小判型木桶に、火を焚くため鋳物製の釜と煙突が付いた形状をしている。煙突のついた釜の形状が鉄砲に似ているため、「鉄砲風呂」と呼ばれることもある。江戸時代から存在したが、一般に普及したのは明治時代から大正時代にかけてと言われている。


阿蘇エリアの温泉の紹介。