|
|
|
阿蘇ホテル
大観望を背景に雄大な阿蘇五岳を望みながら、ゆっくりと
お湯を楽しめる一番館の展望大浴場と、阿蘇の自然を身近
に感じながら開放感が味わえる二番館の露天風呂があります。
一番館大浴場は、最上階(8階)にある展望浴場で、一番館
敷地内泉源より引き入れており、 源泉100% の天然温泉です。
■料金: 1050円
(3軒日帰り入浴可能)
ホテル角萬
阿蘇ホテル
山王閣
■定休日 不定休
■営業時間:-
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0967-32-0525
■HP:http://www.asohotel.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇市内牧99
■泉質:硫酸塩泉、ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩泉
■効能:筋肉痛、神経痛、火傷など
|
|
-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
天然の二酸化炭素泉
日本国内では天然の炭酸含有泉自体がそう多くない上に、炭酸水素ナトリウム(重曹)や食塩などを含まない純粋な二酸化炭素泉となるとさらに数が限られてしまうが、大分県の白水鉱泉はほぼ炭酸成分のみの単純二酸化炭素泉である。また同県の長湯温泉では、
単純二酸化炭素泉と炭酸水素塩泉の二系統の炭酸含有泉がある。国内で確認されている二酸化炭素含有量1位は2014年8月現在、青森県にあるみちのく温泉で遊離炭酸含有量4,004mg/kgである。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
|
阿蘇エリアの温泉の紹介。
|
|