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奥阿蘇の宿 やまなみ
だんご汁定食やそば定食などの昼食を味わえます。
30種類以上のお漬け物は豊富な種類だけでなく、塩加減、歯触り、盛り付け、
文句無しの自信作女将が愛情込めて作った漬け物は、注文した定食の付属
メニューなので食べ放題になっています。
6畳13部屋。
1泊2食 10,500円〜
食事のみ 1,000円〜
■料金: -
■定休日 -
■営業時間:-
■露天 ○
■家族風呂 -
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ○
■TEL 0967-25-2414
■HP:http://www.aso-yamanami.com/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇郡産山村田尻254-3
■泉質:アルカリ単純硫黄泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
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外湯(そとゆ)のルーツ
外湯(そとゆ)とは、温泉街に存在する、宿泊施設を伴わない公衆浴場、日帰り入浴施設のこと。内湯に対する対義語である。源泉開発の技術が乏しかった時代、温泉は自然湧出源泉に限られていた。湯量が限られていたことや、温泉は皆の共有財産で誰かの占有物ではない、という考えから湯船は源泉が湧出する場所に共同の浴場として整備され、旅館はその周辺に建てられた。宿泊客は温泉に浸かる際には、旅館の外にある共同浴場に通っていた。大正時代以降、源泉開発技術が向上するにつれ、旅館ごとに独自の源泉を持つようになった。
その際に、旅館独自の湯と旅館の外の湯ということで、内湯、外湯という区分が生じた。源泉の意から、元湯と呼ぶ温泉もある。古くからの湯治場は、皆外湯に通う形態であったが、今日では俵山温泉、温湯温泉、城崎温泉、など一部に残るのみである。外湯の多くは、地元の人が管理している共同浴場であったが、今日では休息施設を併設した日帰り入浴施設も多く存在する。
噴流式泡風呂
ジャグジー等浴槽内に勢いのある泡を出す風呂を「噴流式泡風呂」と言うが、一般には「ジェットバス」「ジャクージ」「ジャクジー」「ジャグジー」「スパ」などと呼ばれる。浴槽内を照らす照明を備えるものもある。
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産山エリアの温泉の紹介。
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