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植木、玉名の日帰り温泉 市内からもアクセスしやすい立地にあるため広範囲にわたり集客している温泉も多い。植木温泉は県内でも老舗の温泉で、家族風呂も多く点在し、独特のヌルヌルした温泉も多い。玉名温泉も注目だ。 »主な施設 あしはらの湯/はなみずき/湯〜庵/天然温泉ゆうせん/つかさの湯/紅さんざし/竹乃香/宝当乃湯/尚玄山荘/草枕温泉てんすい/ふれあいの丘/ドリームの湯/弥生乃湯/うから館/ホテルセキア/ふるさと交流センター
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天然温泉さんさんの湯
歩行浴やジャグジー、身障者貸切風呂など施設は充実している。
特に、80度の温泉の蒸気でじんわりと体を温める釜風呂が人気を呼んでいる。
温泉施設以外にも地元特産物の販売所がある。
レストラン「さん膳」では、土日はバイキングがあります(要確認)。
■料金:大人500円
子供300円
70歳以上400円 ■
■定休日 火曜
(祝日の場合は営業)
■営業時間:10:00〜23:00受付21時
■露天 ○
■家族風呂 ○50分1300円
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 096-232-8690
■HP:http://www.sanfurea.co.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県菊池郡菊陽町大字原水5359
■泉質:アルカリ性単純温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化病、痔疾、冷え性など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
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硫黄泉
温泉1kg中に総硫黄を2mg以上含む温泉で、卵が腐ったような臭い、また湧出後湯船にて湯の花により白濁する温泉も多いのが特徴。掲示用泉質名では硫黄泉と一括りにされるが、硫化水素の含有の有無により、全く含まない硫黄泉と、これを含む硫化水素泉に大別される。硫黄型および硫化水素型の判別は新泉質名、または旧泉質名を確認することで判別できる。pHの分布は広いが、酸度が高いものは硫化水素型に多く、アルカリ性を示すものは硫黄型に多い。
日本国内で特に硫黄濃度の高い温泉地として高湯温泉(福島県福島市)、万座温泉(群馬県嬬恋村)、月岡温泉(新潟県新発田市)の3か所が挙げられる。
天然の入浴剤
湯の花が代表的である。湯の花を風呂に投入することで、遠方の人でも温泉の効能を味わうことができる。温泉地の土産としても一般的である。
湯の花として流通している物には、湯畑などを用いて温泉水から採集されたものと、別府の明礬温泉にある湯の花小屋で青粘土から析出させた明礬成分のものとがある。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をする必要がある。BR> 草津温泉、白老温泉などでは、温泉を加工して液体の入浴剤を製造する業者も存在している。特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が白濁することから一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生のきっかけを作ったとされる。BR> また、放射能泉と同様の効能を目的としたもので、「ラジウム鉱石」(実際にはモナズ石などを含む鉱石類を砂状に加工したもの)を製品化したものが販売されている。これらは湯に投入する事により、放射能泉と同様の効果が得られるといわれる。BR> 湯の花と異なり、繰り返して使用が可能なのも特徴である。ただし、価格は数万円台と高価であり、銭湯やスーパー銭湯、健康ランドなどの業務用が大半。
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菊陽エリアの温泉の紹介。
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