ウルン・ダヌ・バトゥール寺院

ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
バトゥール湖の守護神デウィ・ウルン・ダヌを祭神とする寺院で、由来は、バトゥール湖畔に立っていたことからはじまる。1917年にはバトゥール山の噴火がおこり、付近の村とともに寺院も大きな被害を受けた。そのため外輪山の上へと移され、村も寺院を中核として復興された。現在のバトゥール村の成り立ちである。

 

ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
神秘的な雰囲気のバトゥール寺院は雄大な景色の中にその存在感を示す。境内には多くの堂などが立ち並び11層のメルをはじめとして、特に割れ門に続く炎のような形をした門は迫力があり、見所となっている。

 

寺院は現在もな拡張工事が行われていて、将来的には285のメルや堂を数えるバリ島屈指の巨大寺院になると言われる。バトウール湖はバリ島中部へと水を供給し、農業の神様として崇められている。現在でも豊作を願う人々が遠方から訪れ、神に祈りを捧げる。

 

ウルン・ダヌ・バトゥール寺院 ウルン・ダヌ・バトゥール寺院