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バーゼル
---The swiss ---
スイスのアルプス


スイス-バーゼル/シュパーレン門
  三国国境↑
 
 
 
 
シュパーレン門  
 
 
 
            ●バーゼル市庁舎    
 
 
            ●大聖堂 タンガリ博物館
 
 
 
     ●市立美術館
 
 
           ●キルシュガルテン  
 
 
 
スイス・バーゼル/シュパーレン門
スイス-バーゼル/シュパーレン門
15世紀初期に建設され、スイスで最も美しいと称される 門で、尖った屋根と銃眼口付き双子塔が特徴です。 当時、1400もの要塞の一部を形成した門のうち、現存する 3つの門の一つです。19世紀に大掛かりな修復をされた。

門はフランスやドイツとスイスが国境を接する地点を示していて、 ライン川の上まで張り出していて、パスポートは不要で ドイツやフランスへと散策することもできます。

バーゼル大学の西に位置し、市の中世地区の境界を示しています。 また、市で最も歴史的に重要な橋で、何世紀にも渡りバーゼルの伝統行事の 舞台となっています。現在は多くの観光客とライン川の両岸を行き来している 川舟が旅情感を漂わせます。


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バーゼル/大聖堂
かつて12世紀に旧市街の中心のライン川に面して、ロマネスク様式の聖堂が建てられ、 司教のカテドラルとして創設された教会です。 14世紀に起きた地震によって壊滅し、現在の聖堂はゴシック様式で その後再建されたものです。外観は聖母マリアなどの人物肖像で豪華に装飾されていて、 1529年以来、改革主義福音派教会の拠点となっている。