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スイス-ベルン/牢獄塔
ベルン市内の中心部に大きなベーレン広場があり、
その一角に広場に面して牢獄塔があります。付近には
時計塔や噴水など観光スポットが密集している
ところです。ベルン駅から歩いていくと最初に
見える建物でもあります。
牢獄塔は、1250年に建てられ100年間街、
街の西側を外敵から守るために入口の門として
活躍し、その後は女性専用の牢獄として使われ
たためその名がついています。
当時、収容された女性は、"聖職者の売春婦"と呼ばれ、
囚人たちは過酷な罰を受け、多くがここで生涯を終えた
といわれる。現在の塔は17世紀に再建された。
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シュプロイヤー橋 ルツェルンにはいくつかの橋が架かっていて、 その中でも最古の橋が「シュプロイヤー橋」です。 1407年に建てられた橋は、全長80mの橋で、17世紀からの『死の舞踏』を描いたいく つかの絵画を見ることができます。 1568年には橋の中央付近に小さな礼拝堂が つくられました。
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