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スイス-バーゼル/バーゼル市庁舎
大きな時計塔と壁面のフレスコ画が特徴的なゴシック様式のバーゼル市庁舎。
壁の壁画は、1824年から1828年にかけて施されレンジ色の壁と絵が
街のシンボル的存在になっています。
旧市街のマルクト広場に面して佇むバーゼル市庁舎は、
1501年にバーゼル市がスイス連邦に加盟したのをきっかけに
1504年〜1514年にかけて建造された。
19世紀には改修がなされ、時計塔も19世紀末〜20世紀初めに増築された。
壁面の鮮やかなフレスコ画や金メッキした飾りなどが美しい。
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フィッツナウ・リギ鉄道 フィッツナウとリギ山を結ぶ登山鉄道で、全長7kmの路線。 車体の色が赤で特徴があり、1871年にヨーロッパ初の 登山鉄道として開業しました。 主な駅として、 フィッツナウ駅、 リギ・カルトバート・フィルスト駅、 リギ・シュタッフェル駅、 リギ・クルム駅、などがある。
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