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スイス-バーゼル/バーゼル市庁舎
大きな時計塔と壁面のフレスコ画が特徴的なゴシック様式のバーゼル市庁舎。
壁の壁画は、1824年から1828年にかけて施されレンジ色の壁と絵が
街のシンボル的存在になっています。
旧市街のマルクト広場に面して佇むバーゼル市庁舎は、
1501年にバーゼル市がスイス連邦に加盟したのをきっかけに
1504年〜1514年にかけて建造された。
19世紀には改修がなされ、時計塔も19世紀末〜20世紀初めに増築された。
壁面の鮮やかなフレスコ画や金メッキした飾りなどが美しい。
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大噴水 イギリス公園にある花時計と共にジュネーヴのシンボルとして 親しまれているのが大噴水です。 高さ最大145mにも達し、毎秒500Lもの水量を誇ります。 初速が時速200kmにも及ぶ大噴水は、噴水守の人が、 その日の天候や風向きなどを考慮し、高さや水量を 調節しています。
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