スイス-観光マップ
 HOME »» スイス北部» ザンクトガレン/シュタイン・アム・ライン
 
ザンクトガレン
主な観光スポット
スイスのアルプス
スイス各都市を結ぶ鉄道
スイスの登山鉄道
スイスの氷河・スキー・温泉
スイスその他の観光地
 


ザンクトガレン/シュタイン・アム・ライン
スイス・ザンクトガレン/シュタイン・アム・ライン
ザンクトガレン
ザンクトガレンは、スイスの北東部に位置し、 標高700m付近の谷間にあります。スイスで最も高い 都市のひとつで、冬場になると多くの雪で、町は すっぽりと覆われます。町には風光明媚なボーデン湖や アッペンツェルアルプスの山々が雄大に佇みます。

人口は約16万人で、東部スイスでも有数の都市です。 街の観光スポットにもなっているザンクトガレン修道院は ユネスコの世界遺産にも登録されています。 ドイツとオーストリア隣接し、アルプスへのゲートとしの 役割も果たしています。



シュタイン・アム・ライン
スイスのシャフハウゼンのカントンの村です。 町並みは歴史を感じさせ、中世のロマンチックな 情景が印象的です。街の一部は歩行者天国になっていて、 観光客などで賑わいます。



アッペンツェル
スイスの北東部地域の、ザンクトガレンに囲まれた 所に位置します。アッペンツェル鉄道などの路線 などがあります。6割近くの人々が牧畜や酪農を 営む長閑な村です。

アッペンツェル近郊には3000mを超える山はないが、 なだらかな丘陵地は春になると緑一色となり、 一味違ったスイスの魅力を堪能できる。4月から5月 にかけては、タンポポが咲き乱れ、まるで黄色の絨毯 を敷き詰められたような光景と出会えます。

チーズやチョコレートの生産も行われています。

 


スイス-観光マップを検索



ユングフラウ鉄道
ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)はスイスの登山鉄道。 19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された。終着駅のユング フラウヨッホは、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅です(海抜3454m)。 案内上はインターラーケンからユングフラウヨッホに至る3つの鉄道 (ベルナーオーバーラント鉄道(BOB)、ヴェンゲルンアルプ鉄道 (WAB)、ユングフラウ鉄道(JB))の総称として、 ユングフラウ鉄道の呼称を用いることも多い。乗車券などは3つの鉄道共通で、 インターラーケン〜ユングフラウ間の共通乗車券が発券されます。