レンボンガン島
レンボンガン島
古くからサーフホイント、ダイビングポイントとして知られるレンボンガン島。バリ島の南東11kmの沖合に浮かぶ小島で、さまざまなマリンアクティビティを楽しむ人で賑わう。
レンボンガン島は日帰リて楽しむワンデイクルーズの人気も高くなり、ここ数年は高級リゾートホテルもでき始め漁業やテングサの養殖で成り立っていた島はリゾートの島へと変貌しつつある。
東西3km、南北4kmの小さな島レンボンガン。島内にはレンボンガン村と、ジュングーバトゥのの2つの村がある。それぞれレンボンガン・ビーチ、ジュングーバトゥ・ビーチといわれるリゾートビーチがある。約3時間ほどで、島内を徒歩で１周することができる。
ビーチ沿いには高級リゾートホテルが立ち並び、レンボンガン・ビーチブノア港からのクルーズ船の乗客はこのビーチに上陸する。彼の穏やかな海は各種マリンアクティビティや海水浴を楽しむのに最適だ。
■レンボンガン・ビーチ
■レンボンガン村の中心肺から徒歩20分
■バリ・ハイ・クルーズ