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ルツェルン/シュプロイヤー橋
ルツェルンにはいくつかの橋が架かっていて、
その中でも最古の橋が「シュプロイヤー橋」です。
1407年に建てられた橋は、全長80mの橋で、17世紀からの『死の舞踏』を描いたいく
つかの絵画を見ることができます。
1568年には橋の中央付近に小さな礼拝堂が
つくられました。
カペル橋を中心に、シュプロイヤー橋からロイス川に架かるゼー橋
までの北岸が旧市街になっていて、ここからの眺めは
左右が見渡せ、ルツェルンの美しい町並みを堪能できます。
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ウンターゼーン教会 街のシンボル的存在にもなっているウンターゼーン教会。 鋭角な屋根と赤と黒の文字盤をもつ時計が印象的で、 街中からは少し離れたところに佇みます。
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