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山海館
湯の児温泉でも最大の宿泊規模を誇る温泉宿で、
日本一の総全長を誇る「大洞窟風呂」が売り物。
湯量も豊富で、地下150mより毎分210Lの温泉
が湧き出す弱アルカリ重曹泉は「美肌の湯」
とも呼ばれている。
露天風呂は男女それぞれ洞窟隋道を抜けた先に
あり、眺めの良い美景を堪能できる。
加水加温なし、100%天然温泉を壮観なパノラマ
を満喫しながらゆったりと湯船につかりたい。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物泉。
効能は、神経痛、筋肉痛、疲労回復、五十肩、打撲、
切り傷、慢性皮膚病、冷え性、慢性婦人病、不妊症
などに良い。
男女サウナ完備
各種アメニティーは充実している。
■家族風呂
小さい子供が喜びそうな可愛い浴槽があり、
朝5:00〜夜23:00まで利用できる。
予約制ではなく、空いていたら入れます。
■施設概要
【客室数】全70室
【駐車場】先着50台無料
■料金:大人700円/子供400円
■定休日:無休
■営業時間:10:30〜14:30(日帰り入浴)
■露天:○
■家族風呂:○
■食事:○
■宿泊:
■TEL:0966-63-1092
■HP:http://www.sankaikan.com/index.html
■アクセス:熊本県水俣市浜4083
■地図:MAP
■泉質:弱アルカリイオン泉
■効能:筋肉痛、関節リュウマチ、慢性婦人病など
■写真
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当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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鉱泉分析法指針
鉱泉分析法指針(こうせんぶんせきほうししん、最終改訂:2002年(平成14年)3月)は、環境省自然環境局が制定する行政指針である。作成は公益財団法人中央温泉研究所が行っている。温泉法は温泉を定義するが、鉱泉分析法指針では温泉・鉱泉および泉質を定義する。
鉱泉分析法指針は1951年(昭和26年)に旧厚生省により制定された。分析技術の発展に伴い1957年(昭和32年)には大幅な改訂が行われ、それまで物質に和名を使用していた泉質名が旧泉質名となり、IUPAC名に基づいた新泉質名が定められた。同じく技術の発展に伴い1997年(平成9年)と2002年(平成14年)にも改訂が行われた。また、1982年(昭和57年)には療養泉の見直しが行われた。
別府明礬温泉の湯の花
大分県別府市の明礬温泉では、地熱地帯に「湯の花小屋」と呼ばれるわらぶき小屋を建て、小屋の中に青粘土を敷き詰め、粘土から析出し結晶化した湯の花やミョウバン(明礬)を収穫する方法が採られている。この方法により製造される湯の花は、生産量も多く全国に広く流通している。
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湯の児エリアの温泉の紹介。
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