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ワット・ボウォニウェート
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ワット・ボウォニウェート
バックパッカーご用達の安宿街として有名なカオサン通から
徒歩で少し行ったところにあるワット・ボウォニウェート。
1826年、ラマ3世の副王によって建立されました。
厳しい戒律で知られるタマユットニカーイ派の総本山でもあり、
王族が修行をつむ国王寺でもあります。正面から入ると
中国式の屋根と大理石の壁の本堂があり、背後にチェディが
聳えます。
また、隣接する敷地内にはマハーマクート仏教大学があり、
タイの仏教学問にとって大切な場所とされています。
■時間:6:00〜18:00
■休み:なし
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