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ルソーの家
ジュネーヴが生んだ偉大なる思想家、ルソーの生家。
1712年ルソーは時計職人の息子としてジュネーブに生まれ、
母親は間もなくこの世を去って、11歳で父親が失踪したため牧師に預けられました。
「タランベールへの手紙」や動揺「むすんでひらいて」などの作曲家として
も知られ、1742年にパリに移住するまでこの家で暮らした。
ルソーが生まれた家としてモニュメントが残っています。
ローヌ広場から徒歩5分。内部は非公開になっています。
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バーゼル/大聖堂 かつて12世紀に旧市街の中心のライン川に面して、ロマネスク様式の聖堂が建てられ、 司教のカテドラルとして創設された教会です。 14世紀に起きた地震によって壊滅し、現在の聖堂はゴシック様式で その後再建されたものです。外観は聖母マリアなどの人物肖像で豪華に装飾されていて、 1529年以来、改革主義福音派教会の拠点となっている。
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