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天然温泉ぶぶたん
露天風呂に見事な巨石庭園があり、そのスケールは県内随一。
いたるところに贅沢なつくりが施され、密集地にありながら
一つも生活感を感じることがない。入浴料はやや高めであり
ながら納得の内容になっている。
館内には直営牧場産の牛肉を使った焼肉を味わえる。入浴
とセットになったお得なプランもあるので、ぜひ利用したい。
■料金:大人360円 子供120円(6歳未満60円)
■定休日 無休
■営業時間:11:00〜24:00
金土日祝日は〜翌1:00
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 096-388-2626
■HP:
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県熊本市東区戸島2丁目2−1
■泉質:弱アルカリ性単純温泉
■効能:美肌効果、冷え性、慢性婦人病、アトピー、関節痛、リユマチ、筋肉痛、疲労回復など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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湯治湯と一般浴場の違い
湯治湯は今日では療養、湯治、保養温泉として知られる一方で、一部では行楽温泉として発達したケースもあり、そのような温泉地では共同温泉、浴用施設などにおいて、一部の心ない旅行客や地元住民によって純粋な療養客からの苦情を生ずる場合がある。このような対策として、一般旅行客に対してマナー運動を呼びかけたり、温泉地での条例、ルールを決めたりするほか、療養客専用の共同浴場や一般客宿泊お断りの温泉なども存在する。
浴衣(ゆかた)
平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。湯帷子は平安中期に成立した倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)によると、内衣布で沐浴するための衣とされている。この時代、複数の人と入浴する機会があったため汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたという説がある。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略である。
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熊本エリアの温泉の紹介。
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