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竜翔センター
■料金: -
■定休日 月曜
■営業時間:9:00〜22:00
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 0965-52-5121
■HP:
■地図:
MAP
■泉質:弱アルカリ単純泉
■効能:神経痛、リュウマチ、創傷など
■アクセス 八代郡竜北町島地651
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氷川の日帰り温泉施設/立ち寄り湯一覧
氷川の温泉施設/日帰り温泉/立ち寄り湯
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竜翔センター
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0965-52-5121
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八代郡竜北町島地651
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東陽交流センターせせらぎ
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0965-65-2112
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八代市東陽町南1051-1
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
温泉入浴指導員
温泉入浴指導員(おんせんにゅうよくしどういん)は、財団法人日本健康開発財団が実施する講習の受講により資格を取得した者。温泉入浴者に対する、温泉を利用した健康増進プログラムの指導や、温泉施設の安全管理などを行う。
主な役割は、温泉入浴者に対し、温泉の一般的な正しい使い方や、健康的な生活のための指導の実施。温泉施設の安全管理や、事故発生時の救命処置の実施。温泉施設従業員に対し、安全管理・救急処置などの定期的な研修の実施を行う。
風呂のルーツ行水
行水(ぎょうずい)とは、桶やたらい等にお湯や水をそそぎ、それを浴びて体を洗うこと。入浴の一形態。行水は、20世紀末頃に家庭用給湯器が普及する以前に、しばしばみられた体を清潔にするための行為であるが、同時に夏などに暑さをしのぎ涼を取るためにも行われたため、夏の季語になっている。
やかんなどで湯を沸かし、水を入れたたらいに湯を足して温度調節をする。たらいは古く木製であったが、後にアルマイトやトタン(めっきした鉄薄板)などでできた「金ダライ(かなだらい)」、あるいはプラスチック製のものが用いられた。
風呂において桶を満たすほどの湯水を得難かった時代には、少量の湯水をたらいに湛えて下半身を浸け、手桶で肩から水を流したり、たらいの水に浸した手拭を絞り、体を拭った。場合によっては垣根で囲われた庭にたらいを置いて戸外で浴びる姿なども江戸時代から明治・大正の風俗を示した絵などに残る。
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氷川エリアの温泉の紹介。
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