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神城の森家族湯
神城文化の森敷地内にある家族湯。
レトロな風情がたっぷりの温泉で、
歴史を感じさせる大きな蔵戸や木目の美しい
堀の周りにケヤキの大木が森林浴をそそります。
浴槽はタイルと石造りの石風呂。各部屋が
趣の異なった浴槽となっています。
湯量も豊富で、天然の温泉が掛け流されている。
近くには
神城の足湯
という本格的な無料の足湯もあり、通常の湯船と間違え
そうになるくらい湯量も豊富だ。神城文化の森を散策
する際には格好のキーステーションになりそうだ。
■料金:60分1室1000円
(別途大人300円・小学生200円・小学生未満150円)
■定休日:年中無休
■営業時間:9:00〜24:00 (受付23:00まで)
■家族風呂 ○60分1室1000円 全6室
■TEL 0966-38-0215
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県球磨郡錦町大字西715-1
■泉質: 弱アルカリ性単純泉
■効能:神経痛、疲労回復など
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湯治湯と一般浴場の違い
湯治湯は今日では療養、湯治、保養温泉として知られる一方で、一部では行楽温泉として発達したケースもあり、そのような温泉地では共同温泉、浴用施設などにおいて、一部の心ない旅行客や地元住民によって純粋な療養客からの苦情を生ずる場合がある。このような対策として、一般旅行客に対してマナー運動を呼びかけたり、温泉地での条例、ルールを決めたりするほか、療養客専用の共同浴場や一般客宿泊お断りの温泉なども存在する。
ドラム缶風呂
ドラム缶風呂(ドラムかんぶろ)は、空いたドラム缶を廃品利用して風呂として使用したものであり、石を積んで作った釜の上に置いたドラム缶に水を満たし、底部を釜の火で熱してお湯にする。
入浴は木の蓋を踏んで入るか、あるいは下駄を履いて入るかである。第二次世界大戦中、(燃料の空き缶など素材が調達しやすいことから)戦地でよく作られ、戦後も簡易な風呂として、内風呂のない家庭も多かった昭和40年代頃までは一般家庭でもしばしば行われていた。
現在でも、野外でドラム缶風呂に入浴できるようなドラム缶加工品が市販されている。
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錦町エリアの温泉の紹介。
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