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神城温泉
ショッピングセンター内にある温泉で、深夜遅くまで営業しているため
遅くまで周辺住民のリピート客で賑わう。自然囲まれた露天風呂が自慢で、
生い茂った草木が四季の移ろいを感じさせます。大浴場にはサウナをはじめ
様々なアイテムの浴槽があり、ゆったりと入湯できます。
泉質は、単純温泉(弱アルカリ性・低張性) で、
施設前には約500年前に湧出したとされる神城の水が
球磨盆地の地底から湧き出していて、
飲用も可能です。
■料金:大人500円 子供300円(70歳以上300円)
■定休日 無休
■営業時間:9:00〜24:00
■露天 ○
■家族風呂 ○
■食事 -
■宿泊 ×
■TEL 0966-38-3666
■地図:
MAP
■泉質:単純温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身など
■アクセス 熊本県球磨郡錦町大字西742−3
■写真
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JR肥薩線人吉駅から九州産交バス西村方面行きで15分
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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別府温泉/治療の研究
豊富な温泉資源に恵まれた別府温泉では、1912年(明治45年)には陸軍病院が、1925年(大正14年)には海軍病院が開院し温泉療法の実践が始まると、1931年(昭和6年)には九州大学の温泉治療学研究所(現在の九州大学病院別府病院)が設置され、温泉治療の研究が行われてきた。キュリー夫人の功績によって放射性物質の研究が世界的に進歩を遂げると、三朝温泉ではラジウムの効能に目を付けて岡山医科大学が1939年(昭和14年)に三朝温泉療養所(現在の岡山大学病院三朝医療センター)を設置して、温泉治療の研究を行ってきた。
風呂のルーツ行水
行水(ぎょうずい)とは、桶やたらい等にお湯や水をそそぎ、それを浴びて体を洗うこと。入浴の一形態。行水は、20世紀末頃に家庭用給湯器が普及する以前に、しばしばみられた体を清潔にするための行為であるが、同時に夏などに暑さをしのぎ涼を取るためにも行われたため、夏の季語になっている。
やかんなどで湯を沸かし、水を入れたたらいに湯を足して温度調節をする。たらいは古く木製であったが、後にアルマイトやトタン(めっきした鉄薄板)などでできた「金ダライ(かなだらい)」、あるいはプラスチック製のものが用いられた。
風呂において桶を満たすほどの湯水を得難かった時代には、少量の湯水をたらいに湛えて下半身を浸け、手桶で肩から水を流したり、たらいの水に浸した手拭を絞り、体を拭った。場合によっては垣根で囲われた庭にたらいを置いて戸外で浴びる姿なども江戸時代から明治・大正の風俗を示した絵などに残る。
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錦町エリアの温泉の紹介。
相良の里家族風呂
時間:9:00〜24:00
定休日:無休
TEL:0966-38-0337
住所:熊本県球磨郡錦町字大谷742-1
にしきまち温泉センター
時間:10:00〜21:00
定休日:第1.3月曜
TEL:0966-38-2074
住所:熊本県球磨郡錦町一武1587
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