熊本-日帰り温泉WEB
 HOME
» 熊本の温泉マップ
└周辺マップ
└山都
└西原
└益城
御船
└熊本
└甲佐
└美里
» 御船・温泉
華ほたる

» 熊本の温泉/家族風呂





八代の温泉
天然温泉つる乃湯

日奈久の温泉
幸ヶ丘
金波楼


南関の温泉
うから館
ホテルセキア
ふるさと交流センター


植木温泉
あしはらの湯
はなみずき
温泉邸 湯〜庵
天然温泉ゆうせん
みふね観音温泉 華ほたる
みふね観音温泉 華ほたる
町を一望できる高台に立ち、露天風呂からの眺めが良い。 広々とした館内には多数の浴槽や食事処、物産館などの施設が併設されている。 泉質は滑らかな肌触りで、湯上りにはすべすべとした肌に。

■料金:大人500円 子供250円
■定休日 偶数月の第3水曜
■営業時間:10:00〜22:00
■露天 ○
家族風呂 ○70分1000円 別途入浴料必要
■日帰 ○
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 096-281-1126
■HP:http://www.hanahotaru.jp/
■地図: MAP
■アクセス 熊本県上益城郡御船町大字辺田見840−3
■泉質:アルカリ性単純温泉
■効能:冷え性、関節痛、神経痛、筋肉痛、疲労回復、慢性消化器病、五十肩、運動麻痺、健康増進など



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

当サイトはリンクフリーです。


鉱泉分析法指針

鉱泉分析法指針(こうせんぶんせきほうししん、最終改訂:2002年(平成14年)3月)は、環境省自然環境局が制定する行政指針である。作成は公益財団法人中央温泉研究所が行っている。温泉法は温泉を定義するが、鉱泉分析法指針では温泉・鉱泉および泉質を定義する。

鉱泉分析法指針は1951年(昭和26年)に旧厚生省により制定された。分析技術の発展に伴い1957年(昭和32年)には大幅な改訂が行われ、それまで物質に和名を使用していた泉質名が旧泉質名となり、IUPAC名に基づいた新泉質名が定められた。同じく技術の発展に伴い1997年(平成9年)と2002年(平成14年)にも改訂が行われた。また、1982年(昭和57年)には療養泉の見直しが行われた。


西洋の混浴

西洋の混浴は運動温熱療法施設として水着着用が義務化されているスパと、温浴療養施設としてかつて裸での入浴が義務化されていたサウナとに分かれている場合が大半であるが、一つの施設内に双方が存在することもあるので利用の際は注意したい。


御船エリアの温泉の紹介。