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主な観光スポット
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---The a48pxosM ---
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その他のスポット
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バリ海 |
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ラワン島 |
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ロンボク |
バル山2351m |
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ナンギ山2330m |
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スンギギビーチ |
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マダラム |
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メル寺院 |
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アラス海峡 |
レンバル港 |
スカララ |
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ノボテル |
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クタビーチ |
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インド洋 |
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ロンボク島
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ロンボク島
ジャワ島から東へ約60km、手付かずの自然と異文化に出合える楽園ロンボク島。
「トウガラシ」という異名をもつ島で、訪れる観光客のほとんどが、バリ島よりもさらに澄んだ海を
目当てにやってくる。それだけにロンボク島の海は透明度も半端ではない。
島の魅力はそれだけにはとどまらず、標高3726mのリンジャニ山G.Rjnjaniを冠した
風景の中に約280万人が住む島の人口の8割以上を占めるササック族の素朴な村々が点在する。
16〜19世紀にこの島を支配したバリ島のカランガスムエ朝時代の遺跡、複数の宗教が共存する寺院など
見所が多い。
日本人観光客の姿が少ないのが特徴で、プライベート気分を満喫したい人などにおすすめだ。
島の魅力を発見したのは欧米人たちで、政治・経済の中心はマタラムだが、観光客の多くは
ホテルの多きスンギギに集中している。
近年は南部のビーチなどの開発が進められ、ロンボク島の北西部に浮かぶ離島
なども含め、その魅力は広範囲にわたっている。」」
ロンボク島へのアクセス
飛行機では、バリ島のングラ・ライ国際空港からスラパランSelaparan空港までを結ぶ。
国営航空会社のムルパティ航空Merpati Airlineが1日5使運航。所要時間約25分。
フェリーでのアクセスは、バリ島東部のパダンバイ港からレンバルLembar港まで運航している。所要4時間。
2時間ごとに1日12便の24時間運航。それゆえに船には若干の当たり外れがあり。
中古船だと衛生面には特に注意が必要。
また、高速船も運航していて、パダン・パイ・エクスプレスは所要1時間30分で1目2便運航している。
ブノア港から毎週土曜9時に出港し、途中レンボガン島を経由し、
スンギギ北のトゥルッ・ナラTeluk Naraに1到着する。
7〜8月は波が高く、多少揺れ、所要時間が変更する場合もある。
エコノミー席とエグゼクティブ席があり、スナック、飲物付きで乗り心地が快適な船の旅を楽しめる。
マブア・エクスプレス
Mabua Express
■電話:0361-721212(ブノア港)
バウンティ・クルーズ
Bounty Cruises
■電話:0361-726666(ブノア港)
■電話:0370-693666(□ンボク)
■料金:エコノミー片道US$40、往復US$75エクゼクティブ片道US$45、往復US$85
■観光案内所
■電話:0370-635874
■時間:8〜14時
■休み:日曜、祝日
ムルパティ航空
MerpatiAirline
■電話:0370-632226
■料金:エコノミー、片道Rp,23万7000
フェリー会社間合先
パダン・パイ・エクスプレス
Padang Bai Express
■電話:0363-41 840
■料金:片道Rp.1万5000
オプショナルツアー
半日ツアー(聖なる泉と遺産)
バトゥ・ボロン寺院、タマン・マユラ、機織り工房のほか、ブ
ルタイス市場、リンサル寺院、ナルマダを訪ねる、4時間、US
$20(2名参加の場の1名料金)日本語ガイド、入場料含む
ギリ・ツアー
トゥラワンガン島でシュノーケリングを楽しむ。8時間、
日本語ガイド、ランチボックス付き
南ロンボク田園ツアー
ナルマダ、ロンボク島最大の市場ブルタイス、機織のスカラ
ラ、ササック族の付スンコルとラムビンタンを訪ねる、南海岸
のクタ・ビーチで昼食後、素焼きの村二ュムルッを見学。7時
間、US$25(2名の場合の1名料金)日本語ガイド、昼食付き、
入場料含む
ロンボク民芸ツアー
竹家具作りの付グヌン・サリ、サヤン・サヤン村での鱈子の葉
細工の実演の見学、島内の日用雑貨や民芸品が集まるブルタイ
ス市場、郷子の葉工芸のスラナディ村、女性の手作り素焼きの
ブナカヅ、竹篭作りのロヨッ付を巡る、昼食はリンジャニ
山の麓のテテ・バトゥでピクニックランチ。7時間、US$25(2
名の場合の1名料金)日本語ガイド、昼食付き
リンジヤニ山とスガラ・アナッ湖
ロンボク島の最高峰リンジャニ山とカルテラ湖のスガラ・アナ
ッ湖への2泊3目のトレッキングツアー。6〜8月の乾季のみ。
登山用具一式のレンタルとガイド、食事を含みUS$150。多少の
登山経験がある人向け
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ロンボク島内交通
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空港からホテルヘはエアボート・タクシーが一般的。ホテルによっては
送迎もあり。レンバル港からはメーター制タクシーがお勧め。
島内各地のみどころを効率的に見て回りたい人はオブショナルツアーが
便利だ。治安の悪いところでも安心して廻れるだろう。
旅行会社やホテルのツアーデスクで申し込むことができる。
マンダリカ・バスターミナルから出ているミニバスも庶民的で、
地元の人々の足として活躍。異国情緒に浸るにはよいかもしれない。
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