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└スマラプラ周辺エリア
 
 ---The Bali Island ---
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 その他のスポット 
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キンタマーニ周辺
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キンタマーニ周辺 
標高約1500mの高原リゾートキンタマーニはバリ島の避暑地として人気のエリアだ。
ブラタン湖周辺と同じく三日月形をしたカルデラ湖であるバトゥール湖が青く澄んだ水をたたえ
東に標高2153mのアバン山、西に標高1717mのバトゥール山が聳え自然豊かな環境にある。
  
キンタマーニまでのは格好のドライブコースにもなっていて、
山と湖の景色が堪能できる快適なドライブが楽しめる。
デンパサールからプヌロカンまで車で2時間30分程度。
  
シャトルバスでもアクセスでき、クタやサヌールウブド、チャンディ・ダサ、ロビナ・ビーチなどから出ている。
ただし、帰路の最終便が夕方16時ごろなので、乗り遅れないようにしたい。
  
レンタカーでアクセスする際はプヌロカンから先が有料道路となる。
通行料(カメラ持ち込み料など車1台当たりRp、3000前後)が必要で
さらにプヌロカンの展望台付近は駐車料が必要となる。
  
ウブドやバンリ、ブサキなどから北上してきた場合はプヌロカンのゲート付近
には展望台があり雄大なパノラマがあり、絶好のビューポイントになっている。
ここから有料道路が始まりで
キンタマーニまでの約4kmが有料区間となっている。
  
 
高原一帯は一年を通じて冷涼な気候で、特に午後になると濃霧が出るなど天候も変わりやすい。
出かけるときには上着や雨具の用意を忘れずに。
 
  
バトゥール山 
バトゥール山 (Gunung Batur) は、インドネシア共和国バリ島北東部、バリ州バンリ県キンタマーニ郡の活火山。1917年と1926年に噴火を起こしている。標高1,717m。キンタマーニ高原の中心である。広大な火口原に火口湖バトゥール湖をたたえる。火口原の外側に外輪山を持ち、外輪山東部のアバン山は、標高が2,151mでバトゥール山よりも高い。外輪山西部にプヌリサン山がある。
火口原には火山岩が多く見られる。
西側外輪山の尾根づたいとバトゥール湖湖畔に観光施設がある。
  Wikipedia参照
 
 
 
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キンタマーニ高原
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キンタマーニ高原(キンタマーニこうげん)は、インドネシア共和国バリ島東北部の高原地帯。
バトゥール山と、バトゥール山火口湖のバトゥール湖、及び外輪山のひとつであるプヌリサン山、外輪山の尾根伝いにあるキンタマーニ(キンタマーニ村)、バトゥール(バトゥールウタラ村)、ペネロカン(バトゥールトゥンガー村)、それらの集落の間にあるレストランなどが観光の中心である。
  
最高地点は外輪山(東側)のアバン山2151m。全体はほぼバリ州バンリ県キンタマーニ郡に含まれるが、外輪山の東部の外側はカランガスム県である。麓のブサキ寺院でも知られるバリ最高峰アグン山の西北約15kmにあたる。
  Wikipedia参照
 
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