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└東部リゾートエリア
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---The Bali Island ---
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その他のスポット
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レンボンガン島
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レンボンガン島
古くからサーフホイント、ダイビングポイントとして知られるレンボンガン島。
バリ島の南東11kmの沖合に浮かぶ小島で、さまざまなマリンアクティビティを
楽しむ人で賑わう。
レンボンガン島は日帰リて楽しむワンデイクルーズの人気も高くなり、
ここ数年は高級リゾートホテルもでき始め漁業や
テングサの養殖で成り立っていた島は
リゾートの島へと変貌しつつある。
東西3km、南北4kmの小さな島レンボンガン。
島内にはレンボンガン村と、
ジュングーバトゥのの2つの村がある。
それぞれレンボンガン・ビーチ、
ジュングーバトゥ・ビーチといわれる
リゾートビーチがある。
約3時間ほどで、島内を徒歩で1周することができる。
ビーチ沿いには高級リゾートホテルが立ち並び、
レンボンガン・ビーチブノア港から
のクルーズ船の乗客は
このビーチに上陸する。
彼の穏やかな海は各種マリンアクティビティや
海水浴を楽しむのに最適だ。
■レンボンガン・ビーチ
■レンボンガン村の中心肺から徒歩20分
■バリ・ハイ・クルーズ
■電話:0361-720331
ジュングーバトゥ・ビーチ
ジュングーバトゥ村にあるビーチで、
レンボンガン・ビーチよりも比較的海岸線は長いが
ビーチが短く海も遠浅ではない。
サーフィンやシュノーケリングといったアクティビティーが
主流で、ビーチでくつろぐといった雰囲気ではない。
サンゴ礁の美しさを一目見ようとクルーズ船でやってくる
ツアー客も多い。
リーフの外は波が高く、上級改向けのダイビングポイントや
サーフポイントとして有名。
ジュングーバトゥ村の中心部からすぐ。レンボンガン・ビーチからボートで10分。
ガーラガーラ地下の家
マデ・ビヤサMadcBvasaという農夫が、16年間かけて掘った
レンボンガン村にある巨大な地下ハウス。
古代インドのマハーバーラタに登場する隠れ家ガーラ・ガーラから
霊感を得て1961年から16年の差月を費やし完成。
狭い階段を下りていくと地下の家が広がっている
総面債500m2程で、寝室、台所や居間、バスルームなどがある。
井戸や換気まで工夫を凝らして配備されている。
ガーラ・ガーラ地下の家
レンボンガン・ビーチから徒歩20分
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クルーズでレンボンガンへ
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優雅なクルーズ船で行くレンボンガン島への旅がお勧め。
日帰りや宿泊付きのクルーズ船もあり、
手軽にレンボンガン島を楽しめる。
優雅さとサービスのよさで人気が高い
ワカ・ロウカ・クルーズは船内では紅茶やコーヒー
などの飲み物とパンが無料でサービスされる。
レボンガンに到着後は島内のリゾートホテルを基点に
ヴィレツジツアーや各種マリンアクティビティ、ブッフェランチが楽しめる。
約5時間のレンボンガン島滞在の後ブノア港を夕方18時に帰港する。
島内のワカ・ヌサ・リゾートへは宿泊を希望することで手軽に
宿泊できる。10棟の茅葺きのバンガローが白砂の浜辺に点在する高級リゾートだ。
■ワカ・ロウカ・クルーズ
■電話:0361-484085
■料金:US$86(日帰り)US$270〜(宿泊込み)
■日本の予約先:03-3463-1051
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