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台北空港国内路線
高雄(華信)2便/日
屏東(立栄)2便/日
恆春(立栄) 1便/日
花蓮(復興)6便/日
台東(立栄、華信)6便/日
馬公(復興、立栄、華信)19便/日
金門(復興、華信、立栄)11便/日
馬祖南竿(立栄)7便/日
馬祖北竿(立栄)3便/日
台北空港(台北松山機場)
       
         
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台北松山機場
台北松山機場
台北市内にある台北でも最も大きな空港。 ここから台湾の各地へと通じています。 高雄や花蓮などへの便は乗客も多いため わりと大きめの飛行機に乗ることができ、 空の上でも安定していますが、台中など短距離 区間ではプロペラ機の登場となります。

一度プロペラ機に乗ったことがありますが、 慣れないせいか、それはもうハラハラドキドキ の連続でした。特に天候が悪い時などは、その 揺れ方は半端では無いと思います。 でも、慣れている人はそれが普通なのでしょうね。 もう二度と乗りたくないと思いました。 現在では新幹線などの開通で、交通の便も非常に よくなりました。

花蓮やタロコ渓谷などを観光する場合、ここから 飛行機で行くと十分に日帰り観光が可能です。

帰りはここからバスで
台北への一人旅の場合はここから台北桃園国際空港へと シャトルバスが出ています。台北市内からはここまでは 最寄のタクシーで来るのが便利です。タクシー代も 日本とは比べ物にならないくらい安いです。
台北空港では通じないかもしれないので、松山駐機場 と紙に書いて見せればOKです。

台北松山機場 台北松山機場

台北市松山空港概要
民国で39年正式に「交通省の民間用の航空局台北の航空駅」を創立して 以来、台北の中枢を担う空港としての役割を果たしている。

台北松山空港は24時間体制で動いていてる空港に属し、 総面積およそ182ヘクタールを有する。 夜間でも照明ナビゲートと施設を設けており、 低い可視度と夜間の時期に安全が離着陸することができます。
滑走路2,605のメートル。

空港でのサービス
その他に空港に付随するサービスとして、 銀行、郵便局、両替、保険、フード&ドリンク、ショッピング、電気通信、キオスク、 保育園、看護ステーション、障害者のための無線インターネットサービスなどのサービスを 提供しています。

主な航空便
中国の航空会社マンダリン航空(高雄、金門)
エバー航空ユニ航空(屏東、ホンチュン、台東、金門、馬祖beigan 、馬祖南竿郷)
遠東航空(高雄、花蓮、台東、 makung 、金門)



住所:台北市松山區敦化北路340-9號
台北市松山空港HP
http://www.tsa.gov.tw/2005tax/index.php

空港の開放時間:午前05:30 晩23:00まで。
電話:02-8770-3460

駐車場:毎時間の80元
乗用車の半時間ごとに20元。


台北松山駐機場の歴史
台北松山駐機場は、日本軍の空軍基地として、その起源は、 日本統治期間中に遡ります。 1946年、第二次世界大戦後に、それを引き継いで中華民国の空軍 となる。 中国人民共和国は、空港の飛行ルートを提供する上海と台北間は、 時折福州を経由しています。

国内および国際的に始まったのは1950年4月16日、 台北国際空港再建民間航空管理局(交通部民用航空局台北航空站)
国内の行き先が高雄、花蓮、台中、台南です。 その後国際便も就航し、釜山、マニラ、バンコク、香港へと。
また、日本の航空会社とも提携している。

1979年2月26日、中正国際空港(現台北桃園国際空港)に移転。


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台北-淡水
台北の淡水河河口北岸にある「台湾のベニス」と呼ばれる美しい町だ。 最近では若いカップルの絶好のデートコースにもなっていて 待ち行く人も若い人の姿を良く目にする。 淡水はかつて中国大陸への貿易港として栄えたが 風雨や浸食をくりかえし長い年月を経て河床が上がり その地位を基隆(淡水から西へ行った港町)に譲った。