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大理石寺院(ワット・ベンチャマボピット)
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大理石寺院(ワット・ベンチャマボピット)
チットラダ宮殿の西側に位置する大理石寺院(ワット・ベンチャマボピット)。
タイの建築では珍しくローマ様式を取り入れたつくりになっています。
窓にステンドグラスを施したり、円柱をつかったりしています。
また、タイ寺院には必ずある仏塔が建っていないのも特徴の一つとなっています。
ラマ5世の命により再建されたが、その際弟君であるナリス殿下の発案で、
壁や床、柱や敷石までイタリア様式を取り入れています。また、見所の
一つとして、本堂裏の回廊に、日本やアジア各国から集められtあ仏像
51体が並んでいてその光景は圧巻です。
■時間:8:00〜17:00
■休み:なし
■料金:B20
■ラマ5世騎馬像より徒歩6分
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