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カムティエンハウス
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カムティエンハウス
サイアムソサエティの敷地内にあるカムティエンハウス。
この家はおよそ150年前に建てられたもので、カムティエン婦人が寄付し、
チェンマイ川の畔にあった高床式の家を移築し、民族博物館として
公開されています。
屋根の角についている鯱(しゃちほこ)みたいなものはカラエと呼ばれ
タイ北部の家の特徴になっています。内部はタイ北部の民具が展示されて
いて当時の暮らしぶりが伝わってきます。
■時間:9:00〜17:00
■休み:日曜、月曜
■料金:B100
■BTSアソーク駅から徒歩10分
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