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飲泉(いんせん)について

古く湯治においては、温泉に入るだけではなく、飲泉を行うことによってさらに回復効果が高まるという考えがあった。また、特に炭酸泉などは「霊泉」といわれ、薬効が高いものとして珍重されたほか、嗜好飲料として飲まれることもあった。明治時代、大正時代にはサイダー飲料の原料として炭酸泉が用いられた事例も存在する。現在でも、露天風呂の注ぎ口などにコップや柄杓などを設置して利用者に飲ませたり、別途蛇口を設置して、飲泉設備として整備している例が散見される。とはいっても、強酸性や強食塩泉であったり、温泉成分として水銀やヒ素等を含むなど、泉質によっては飲用に適さないものもある。また、温泉といっても循環風呂の注ぎ口のお湯は衛生上問題があるので飲むべきではない。たとえ掛け流しでも、保健所に飲泉許可を取得していないことにより、飲泉が禁じられている場合もある。


足湯の概要

服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるため、温泉街の街角に設置されることが多い。他にも、鉄道駅、道の駅、公園、空港、港など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。日本の場合、ほとんどの足湯は無料で利用できるが、一部では寸志または料金として200円以下の金額で楽しむことが可能な場合もある。

全身で入浴する通常の温泉と違って、膝下だけお湯に浸かるため、のぼせしにくく、足に太い血管が通っているため全身を温めることができる。裸足になり、長ズボンなどを着用している場合はズボンが湯に浸からないようにたくし上げならなければ入ることができない。更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。

着衣のまま利用できる温浴施設として、足湯の一部には手湯がある施設もある。また温泉蒸気を利用したものとしては鉄輪温泉の「足蒸し」や、酸ヶ湯温泉の「まんじゅうふかし」などがある。




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新明館

定休日:-/営業時間:13時〜22時()/料金:円/時間:分()/電話:0967-44-0916/風呂数:1/泉質:(ナトリウム塩化物硫酸塩泉)


城南温泉 家族風呂
城南温泉 家族風呂
定休日:無休/営業時間:10時〜22時()/料金:2000円/時間:60分()/電話:0964-28-8611/風呂数:3/泉質:単純温泉(弱アルカリ性単純温泉)


新明館

定休日:-/営業時間:13時〜22時()/料金:円/時間:分()/電話:0967-44-0916/風呂数:1/泉質:(ナトリウム塩化物硫酸塩泉)